我が家には、5台のパソコン
があるが、常時Linuxで運用しているマシンは現在のところない。(SheevaPlugがその最初のマシンになる予定だ)
しかし、SheevaPlugのもろもろの作業をするのにはLinuxマシンがあったほうが都合がよいはず。
そこで、一番の古株、Tiva3に役目を譲ったあと休眠状態になっているTiva2を SheevaPlugの母艦にすべく、Linux専用マシンに仕立て上げることにした。
Tiva2はかなりのご老体なので、“Ubuntu”のなかまでウィンドウ環境が軽いという「Xubuntu(ズブントゥ)」、その最新版 9.10を入れることにした。
あとから気づいたのだがSheevaplugと同じバージョン「9.04」の方がよかったかもしれない。あるいは、あまり関係ないのかもしれない。
ここ[Get Xubuntu]から「xubuntu-9.10-desktop-i386.iso」をダウンロードする。
Tiva2にはUSBブートなんて芸当できないので、基本どおりダウンロードしたISOイメージをCD-Rに焼く。
…「CDを焼く」(DVDも含めて)という行為がえらく久しぶりだ。メディアはどこだっけ…物置から封の開いていない50枚スピンドルを見つける。(生涯でこのメディアを使い切ることはあるのだろうか…)40倍速書込なので焼き作業自体数分で終わるのだが、それでもえらく面倒に感じられる。
ひと昔前は、自分でCDを焼くってこと自体がもっとワクワクする行為だったと思うけど……人の意識も時代の変化とともに変わるのですね、なんて思ったりする。
閑話休題
CD-RをセットしTiva2を起動。最初の画面が無事表示される。
「日本語」を選んで、つづいて「インストール」を選ぶ。
ここからが、長かった。
光学ドライブがギュンギュンとすごい音を立てる。待つこと数分。
やっとインストーラーが立ち上がる。
ここからは、ひとつ項目の設定を終えるたびに、ギュンギュン。
すべての項目に答え終え、インストールが始まってからも、まだまだ長い。
メモリが256MBしかないせいか。単にCDドライブの読み込みが遅いのか。CPUパワーが足りないのか。
結局、インストールには1時間半以上かかりました。
インストールを終えて、めでたく起動。
こんな古めのマシンでも、特に設定もいじることなく、めちゃくちゃスタイリッシュな、日本語も問題なく扱えるデスクトップ環境が出来上がり。しかも、多少の遅さをガマンすれば、FireFoxやOpenOffice等の最新鋭アプリも使え、そこそこ動くようになったのにはちょっと感動。
日経Linux7月号の記事を参考に、母艦とSheevaPlugをUSBでつなぎ…キット付属のUSBケーブルは太くて挿さらない、手持ちのケーブルで試したら奥まで挿さった…SheevaPlugに火を入れる。
(tiva2) |
……なんかダメみたい……
あれ?記事によると/dev/ttyUSB0と/dev/ttyUSB1の二つができて、シリアルコンソールは「1」の方、って書いてあるけど、うちのtiva2は /dev/ttyUSB0 しかできないぞ?
# screen /dev/ttyUSB0 115200 |
お、今度はうまくいった。
初期パスワード nosoup4u で root にログイン。即、
(SheevaPlug) |
いちおうSheevapPlugとお話しすることができた。よかった。よかった。
今日はここまで。

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