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2008年12月 3日 (水)

ソフトバンクショップ店員は平気で嘘をつく

前記のとおり、機種変更の決行日は、「2年以上」適用される日まで、先に延ばすことにした。

その間約二週間。

始めに書いた通り、私はケイタイをほとんど使わない人なので、自分から電話をかける分には、さほど困らない。出先からは公衆電話を使えばよいのだ。
でもやはり、誰かが私のケイタイの故障を知らずにかけてくる分はなんとかしなくてはなるまい。(まあ、かかってくることもほとんどないのですが)
全く連絡をつける手段が無いという状態はできれば避けたい。
私が思い付いた対処法は、

 一、代替の電話機を借りる。
 二、固定電話や公衆電話から留守電のメッセージを聞く。
 三、家や会社の電話に転送し、家人に取り次いでもらう。

 (まあ、ごく普通の方法ですよね…)

Image053

そこで、いくつかのソフトバンクショップに相談することになった。

ショップの店員は、どこへいっても

 

 「ケイタイが水濡れ。それはお困りでしょう。新しい電話機は本日すぐにでもお持ち帰りになれますよ。どの機種に致しましょうか」

てな具合に、いますぐ決めさせて契約させようとする。こちらが、

 

 「いや、急いでないんで…機種変更は二週間くらい先にしたいんですけど…」

 

と言うと、訝しげな顔をする。
悠長に1~2週間もかけて選ぼうなんて私のような客も珍しいんでしょうか?

 「その間、代わりの電話機、借りられませんか」

しかし、代替機の貸出は、第二世代の電話機自体が無く無理だとのこと。

 「それじゃあ、留守電サービスありますね。これは、固定電話か公衆電話から設定して、メッセージを聞き出すことできますか。」
 「残念ながら、こちらのサービスはご自身の携帯電話機からしかメッセージは聞き出せないようになっております」

ということだ。

 「転送電話ってサービスがあるみたいですけど、これって、ケイタイにかかってきた電話を家電(イエデン)につないでくれるように設定できますか?」
 「それはできません。逆です。これは固定電話等にかかってきた電話をお客様のケイタイに転送するサービスになります」

万事休す。
一から三の対処法は、どれも出来ないとおっしゃる。
サービスに関する知識が豊富な(ハズの)店員が出来ないと言うのなら、出来ないのだろう。

待受の空白を作らないためにはいますぐ機種変更するよりない、ということらしい。

実を言えば、留守電、転送電話に関しては、店員が言ったことは嘘八百なのだが、私がそれに気付くのは、もう少し後になってからのこと。

それでも説明は、こちらが恐れ入る位至極丁寧な感じで、お客様のご希望に添えず申し訳ございません、という態度。

 『月々割が少なくなるのは惜しいが仕方ない。すぐに機種変更するしかないのかもしれないなあ。』 『こちらこそ無理難題吹っ掛けてごめんなさい。』

って気分になりました、その場はね。失意の私は、

 「もう少し考えてみます」

と言い残し、ソフトバンクショップを後にした。

さて、その後私は、もういちどカタログに目を通してみた。脚注みたいな小さな小さな文字で書かれた部分まで。そこにはしっかりとこう書いてあるじゃないですか。

留守番電話サービス(一部抜粋)

●留守番電話の設定(ON)や解除(OFF)、伝言の再生などプッシュ信号が送出できる公衆電話、一般加入電話およびソフトバンク携帯電話からの遠隔操作も可能です。

その他の便利なサービス(一部抜粋)
転送電話:かかってきた電話をあらかじめ指定した携帯電話、一般加入電話、PHS、ポケットベルへ転送できます

日本語を正しく理解できる人ならば、店員が即刻否定した私の考えていた対処法は、私の考えていた通りに実行可能であるということをご納得いただけることでしょう。

一応、上記サービスの対応機種:SoftBank 3G との記述もある。店員に「2Gだからできないのか?」と問うたが「3Gでも出来ません」と断言した。実際には、2Gでも出来たことは言うまでも無い。

これを読んでから、猛烈に不愉快な気分が沸き上がってまいりました。

ソフトバンクでは、即売上げにつながらない客は、さっさと追い払ってしまえ、とでもいう方針でいるのでしょうか。嘘でも何でも言って、事実と異なることでも客に納得させて。
ただし、客に不愉快な思いをさせない接客応対、という点においては教育が行き届いているな、と感じました。

度し難いのは、サービス内容について、たまたま知らなかったなら知らなかったで結構。
しかし、本当はできることを、なぜ調べもせずに、できないと即答したのか。

その場を穏やかに収めれば、後から客が間違いに気付いても知ったことか。なに、気付くこともあるまいて、という態度に感じられる。

D社やK社のことは分かりませんが、業界に革命を起こすとして乗り込んできたS社が、ユーザーサポートではこんなものかと、ホトホト呆れ果ててしまいました。

なお、小さな小さな文字で書いてあった、留守電と転送電話の方法ですが、S社のウェブページで探し回りましたが、本当に本当にわかりにくい場所にコッソリと書かれていました。そんなに使って欲しくないですかね、このサービス。

さらに付け加えるなら、機種変更するまでの約二週間、私への留守電メッセージは一度も入ってはいませんでした。(予想通り)

 

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コメント

auかドコモにMNPすればいいんじゃないですか。

auは年内でしたら「入っておトク!」キャンペーンやってますよ。毎月の支払い額から1250円を1年間引いてくれるサービス。
基本料ほぼ0で1年間使える感じです。
電波状況もエリア満足度連続何年もNo.1ですし。
水濡れの際の保証などもしっかりしてますよ。

はなさん、コメントありがとうございます。
MNPまでは考えていませんでした。
あまり音声通話をしませんので、他キャリア乗り換えまで気合いが入らないのです。
メールは少々やるので、メアドが変わってしまうのも抵抗ありますし…
家人もソフトバンクということでMNPに踏み切れないという事情もあるのです。

Vodafone買収で、孫さんには期待もあったのですが、すっかり期待はずれでした。

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