パトレイバーのムック本
「ザ・レイバー・インダストリー―レイバー開発全史」なる機動警察パトレイバーのムック本が出ていたので購入。何故か“学研”から。
「パトレイバー」とはなんぞや、という方のため簡単に説明しますと、
通称「レイバー」と呼ばれる汎用人型作業工作機械(ブルドーザとかパワーショベルの延長線上に誕生したロボットという設定)が稼動する近未来を舞台に、レイバーを悪用したレイバー犯罪に対抗するため警視庁警備部内に設立された特車2課の面々の活躍というかドタバタを描いたアニメです。(ゆうきまさみ氏のマンガ版もあり)
「パトレイバー」とは彼らの繰る警察用パトロールレイバーのこと(パトカーならぬ……という塩梅です)。
個性派揃いの主人公たちは地方公務員(お巡りさん)、正義のメカといえど工業製品、ゆえに壊れもする、修理するにも予算が…、首都高速を走れば交通渋滞にも巻き込まれます、といった具合で妙に現実寄りな異色のロボットアニメでした。
本書の内容は、純粋にレイバーメカに関連するものばかり。
ほぼ全てが書き下ろしと思われるレイバーのテキストとイラスト。文章は雑誌記事風とか凝っているし、イラストも今まで数多発表されたどれよりも、リアルで格好良すぎです。
ひさしぶりにアニメ系出版物で時めいてしまったよ。
昨年は、どういう経緯で選ばれたのかは謎ですが、日本郵政から記念切手も発行されました。
右は自作の台紙に郵頼して記念押印してもらった初日カードです。[⇒JP日本郵便~アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ〈第8集〉]
なんで今頃、と思ってたら、今年20周年なんだってさ。
パトレイバーにハマったのは中学生の頃だったから、私もそれだけ歳をくったという事か。
さらにさらに、パトレイバーより押井守ワールドどっぷりで、よりマイナーな「ケルベロス・サーガ」関連本まで出ました。
「スカイ・クロラ」効果もあるのかなあ。
結局、劇場には観にいけなかった。DVD買うのもツマラナイので、我が家にブルーレイ再生環境が入った後でBDで買う。それまでのんびり待つさ。








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