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2010年3月18日 (木)

ネットブック×AIR-EDGE環境に好適のウェブブラウザを探す(1)

ブラウザ戦国時代です…

【昔話】(興味のない方は読み飛ばしてください)

その昔、インターネットブラウザとは Netscape Navigator のことでした。

もっと昔は、NCSA Mosaic だったらしいのですが、私Hがパソコン/インターネットを初めたWindows95出たての頃はすでに Mosaicの時代は過去のことで、Netscape の天下になっていました。

そしてまもなく第一次ブラウザ戦争が勃発します。いわずと知れた Netscape Navigator(NN) 対 Internet Explorer(IE) の戦いです。圧倒的シェアを誇ったNetscape(有料ソフト、のちに無料化)に対し、Microsoftは無償のInternetExplorerをWindowsOSに標準搭載するという戦略で戦いを挑んだのです。

パソコンを使う大多数の人は、インターネットのサービスが使いたいのであって、NNだろうがIEだろうが、所望のサービスが問題なく使える分には、ブラウザはなんだって構わないのです。IEがパソコンを買ったときからタダで入っているのに、わざわざ新しいブラウザ(NN)を購入してまでインストールするという手間のかかることする人はそんなに多くはいませんでした。

それゆえ、Netscapeは徐々にシェアを落としていき、マイクロソフトが宿敵アップルのコンピュータ“マッキントッシュ”にまで IE for Mac を出すに至って、とうとうInternet Explorer 一人勝ちの時代がやってきたのです。
(そして、WindowsとIEの抱き合わせに対しMicrosoft社はたびたび独禁法違反の疑いをかけられているのです。)

さて、当時はブログやウィキなんて便利なものはなく、ホームページを作成するにはHTML(Hyper Text Markup Language)をガリガリ自分で書く必要があったのですが、NN/IE双方に独自拡張があり、両方のブラウザで同じような見え方をするページを作成するのに相当苦労したものです。

ところでNNとIEの両巨頭の他に第三の弱小ブラウザがあったような覚えがあるのですが…だれか覚えていませんか?大学の共用パソコンにインストールされていました。確かカメレオンのアイコンだったような…

【そろそろ本題】

そして、いま第二次ブラウザ戦争の真っ只中です。

シェアNo.1のMicrosoft Internet Explorerに挑む交戦国は、Mozilla Firefox、GoogleのChrome、AppleのSafari、Opera SoftwareのOpera、などなど……

三つ巴どころか四つ巴、五つ巴の戦いの様相。

どんなところで戦闘が起こるかといえば…こんなところ。




“既定のブラウザ”争奪戦です。

【やっと本題】

さて、このたび、群雄割拠するブラウザの中から、「ネットブック/UMPCでモバイルデータ通信を使う」という状況においての使いやすいさを研究したいと思います。

今回は、画面の使いやすさと、全体的な使用感を中心にみていきます。

【ハードウェア環境】

 工人舎 SC3WX06GS (愛称 Mime)

 Windows XP Home SP3
 Intel Atom Z520 (1.33GHz) (マシンパワーがない!)
 7型ワイド液晶(1,024×600) (画面が狭い!)

※ 600ドットしかない縦方向をすこしでも確保するため、タスクバーを右横にしているのが私H流です。

【Microsoft Internet Explorer 8.0】

Winsowsパソコンにはのっけから入っている標準ブラウザ。なんとなくいい印象は持っていないのですよね…IE6やIE7が重すぎたから…。

試しに使ってみたら、激重かと思いきや、「8」になってからは、さほど重くもないです。

でも、押し付けられたものをそのまま使うのがイヤな性格なのか…結局ほとんど使わず。

(“どうしてもIEじゃなきゃダメよ”的な困ったサイトのためにだけ入っているといってもいい、というかアンインストールできるのかしら?)

画面はこんな感じ

サイトを広く見渡したいときは、右下にある虫眼鏡「ズーム機能」が便利。解像度の低いネットブックには、75%、50%の縮小がありがたいです。

【Apple Safari】

Macの標準ブラウザとでも言えるSafariですが、Apple 大好きというほどでもない私Hには積極的に使ってみるという動機に乏しく、割愛。

【Mozilla FireFox 3.6】

おうちのデスクトップPCでも、ずーっとFirefox(メーラーもThunderbird)を使ってきたこともあって使い慣れていたこともあり、とくに悪いところは見当たらない。標準的な内容。

画面はちょっと狭いかも

【Google Chrome 4.0】

起動が速い。キビキビと動く感じで好印象。

ウインドウデザインがうまく設計されていて、狭いネットブックでも画面が広く使えるのもよい。

さすが、検索のGoogleが作ったブラウザだけあって、アドレス入力と検索窓が融合されており、迷うことなく使える。(アドレス窓に“検索キーワード”を入れて「サイトが見つかりません」なんてことがない)

1文字2文字とキーワードを入れていく度に、検索結果や検索履歴から接続先の候補がサジェッションされる。IMEオフのまま「ro-majinyuuryoku」しようがちゃんと候補を持ってくるのはさすが。少ないキー入力で目的のサイトにたどり着けるのは、ネットブック/モバイルにとって大きな利点といえます。◎。

画面が最も広かった

【Opera 10.50】

自称「史上最速のブラウザ」。確かに起動は結構速いほう。

マウスジェスチャーが拡張機能をインストールしなくても標準で使える。

とはいってもモバイルで使うときは基本的にマウス使えないし、タッチパッドでジェスチャは結構難しい。よって大きな利点にはならない。(デスクトップPCでは大変有用なのだけど)

画面はかなり広い

IE同様に右下に低解像度ディスプレイにうれしい「ズーム機能」を備えています。スライダー希望の倍率がシームレスに選べます。

【まとめ】

今回の評価では、

ネットブックの貧弱CPUとはいえ、使えないほど処理の重いブラウザはありませんでした。あえて順位をつけるなら、

動作速度(キビキビ感)では、

 Chrome > Opera > Firefox > IE

低解像度ディスプレイでの見やすさ(画面の情報量の多さ、表示域の広さ)では、

 Chrome = Opera > IE > Firefox

となりました。

インターネットの世界ではやはり Google が最強なのでしょうか???

(つづく)

なお、お使いの環境、あるいは、評価者の主観によって、結果は大きく左右されることをご了承ください。

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