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2010年5月31日 (月)

波動スピーカーってどうなんだろう?

波動スピーカーってどうなんだろう?
久々のオーディオねた

【概要】
昨日、たまたまエムズシステムという会社の“波動スピーカー”というものを聴く機会を得た。
まあ、決して悪いものではない、というような気がした。
次に我が家のオーディオを一新する機会があれば(それは少なくとも五年は先のことであろう)検討候補に入れるくらいいいかなあ…
それまでこの会社が残っていればね……

【内容】
昨日、市内の伊勢丹に行ったら、たまたま、入口ロビーで「演奏家のいない演奏会」と題してエムズシステムとういう会社の「波動スピーカー」というものの試聴イベントをやっていたので、聴いてみた。

普段、新聞・テレビをほとんど見ない私Hには、この“波動スピーカー”なるもの、全くの初耳だったのだが、後で同社のウェブページを見てみると、最近随分と大衆メディアに紹介されているようだ。(この試聴会もその精力的な営業活動の一環なのだろう)

“自然・宇宙の波動エネルギー”などスピリチュアルなワードを持ち出して理論法則よりもイメージを優先させた説明には、胡散臭さをプンプン感じたりもするのですが、希望する人には詳細な技術資料を送ってくれるらしいので、それを読まないうちに、“ウソ、オオゲサ、マギラワシイの類い”で片付けてしまうのはちと早計かな。
(東京都の何かに表彰されたり、一応マトモな会社らしい>なんでも疑ってかかる性分なもので)

どんなものか、詳しくはウェブページを見るなり、実際に製品を見て聴いて判断いただきたいのですが

エムズシステムの波動スピーカー

件のスピーカーからはややはなれたベンチに腰を下ろし、おばちゃん達のおしゃべりに挟まれた、ベストなコンディションとは言えないほんの30分くらい聴いただけの感想としては、

スピーカーのほとんど横という目茶苦茶なリスニングポジションにいたにも関わらず、音楽が演奏されているその場に居合わせているような雰囲気、音場感は確かに出ていると感じた。
なんでも、従来のスピーカーの概念──左右2本のスピーカーの間で聴くべし──を打ち破ったというのが波動スピーカーのアピールポイントらしいですから。

パイプオルガンやオペラのアリア(ソプラノ)もゾクゾクきた。
アコースティックギターのつまびきにも、ハッとさせるものがあった。
(普段J-POPなんか聴かないのだけれど)宇多田ヒカルが意外や意外、こんなに良い音を聴かせるんだ、とビックリした。

でも、でも、ある程度大音量で鳴らせば、少々ヘッポコなシステムでも良く聴こえちゃうことはよくある話で、実際問題、(集合住宅ってこともあるが)家庭では家人の手前ヴォリュームをあげることもできないから、客観的比較なんてできない。「自分は本当に良い音を聴いた」と言えるのか……分からないんだよなあ、これが。(自分の耳に自信がないとも言う)

でもまあ、

この手のコンパクトなシステムで超高級オーディオ並みの素晴らしい音を聴かせる……という触れ込みのシステムは、正統?なもの(Bang&OrfsenとかBoseとか)から怪しげなものまで、これまでいくつも出会って来ましたが、どれもべらぼうに高い=縁遠いものばかりでした。

エムズシステムの波動スピーカーは、
(波動エネルギー説には首肯しかねる面もありますが…)

基本となるシステムで十万円前後、
木の素材を活かしたボディは、インテリア的にもよく調和しそうだし、
リスニングエリアの広さ故、セッティングの自由度も高いし、
いかにも「高級スピーカーで御座い」といった威張った感じはなく、
でも、オーディオとして主張するところは主張する、

という、マニアックなオーディオにはイマイチ入っていけなかった層に訴求する製品であることは言えると思います。

つまりファーストインプレッションはよかった──私Hのかなり気になる製品リストには載っかった──ってことで…

12日には市内のコンサートホールにて、この波動スピーカー1台だけ使ったコンサート「演奏家のいない演奏会」の本番をやるらしい。かなり気になる。整理券もらったけど行けるかな?

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コメント

はじめまして。

実は今日「宇多田ヒカル」をテーマにブログを書きまして、

他の皆さん、どうかなと思い、覗かせていただけました。


おもしろい視点ですね。

ありがとうございました。

波動スピーカーは商売うまいですが、

タイムドメインスピーカーの不完全なパクリって感じがします。

マクセルから出てるタイムドメインスピーカーがあるんですが、そちらのほうが安くて素直な音がするように思えます。

まぁ、低音強調したりといった味付けされたスピーカーの方が好きだって人も多いので、一概には言えないのですけど。

なるほど、TIMEDOMAINですか。
どこかで読んだことはあったのですが、今の今まで忘れていました。
TIMEDOMAINの方が理論をしっかりと説明しているような気がしますね…(その理論が正しいのかどうか、無学な私には分からないのですが…)

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