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2012年12月20日 (木)

歌劇「ヘンゼルとグレーテル」を親子で鑑賞

今日のGoogle、「グリム童話200年」なんだそうです。

20121220

グリム童話といえば……

去る2012/12/15(土)、aちゃんと二人で横浜へお出かけ。
オペラ「ヘンゼルとグレーテル」を観てきました。

20121215_142812
この日はあいにくの悪天候。ランドマークタワーのてっぺんが見えないほどもやっていました。

20121215_202946

〈公演情報〉
オペラシリーズ~みなとみらい流Ⅲ
E. フンパーディンク作曲
歌劇「ヘンゼルとグレーテル」(日本語訳詞上演)

2012/12/15(土) 15:00-
横浜みなとみらいホール・小ホール


ドイツでは、クリスマスシーズンに子ども達と観る定番オペラらしいです。
作曲者のフンパーディンクはあのワーグナーのお弟子さんなんだとか。

私Hは(もちろんaちゃんも)初見。日本語上演なので子供でもイケるかと思いきや案外セリフは聞き取りにくかったです。
バリトンのお父さんのアリア「ラ~ラララ~」が気に入りました。(歌詞も聞き取りやすかった)

今回の上演、演奏はピアノ連弾+合唱という構成でした。
オーケストラじゃないのがちょっと残念でしたが、たまにはこういう小規模な編成も悪くないのかもしれません。

20121215_165742

aちゃんはグランドピアノを見るのが初めてだったらしく、中が見えるのに興味津々。
以前DVDで見せたトムとジェリーの「ピアノコンサート(1947年公開; アカデミー賞受賞作)」を思い出して、妙に何かに納得している様子でした。


[aの感想ノートより]
20121216_142438

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結構、細かいところまで観ていますね…感心感心。

2012年12月10日 (月)

偶然、ISS見ました!

今夕、仕事を終え会社を出たら目の前の空(南東向き)にひときわ明るい星。

でも何かおかしい。
あれあれ、周りの星と違って動いているような。
錯覚?いや、そんなことない。

本当に凄い速さでスーっと移動していて、ちょと目を離した隙に、もう見失ってしまった。
あちこち見回してももう何処にもいない。

さっきのアレは何だったんだろう。

流れ星にしてはあまりに遅すぎる。
飛行機?でもピカピカ赤く点滅してなかった。それにスピードがとても速い。
まさかUFO?

ちょっと考えた後、思い当たったのが、

ISS?(国際宇宙ステーション)

このサイトで確認

「きぼう」を見よう
http://kibo.tksc.jaxa.jp/

20121210_183427_2

20121210iss_2

どうやらBINGO!

今日は18時ちょうどに退社したので、ピッタリ一致。

見え始めから、見え終わりまでほんの2, 3分の出来事なんですね。
道理でもう一度探しても見つからない訳だ。

でもISS、初めてこの目で見ました。

偶然にしてイイモノ目撃できて、ちょとうれしい私Hでした。

Androidアプリの「星座表」で同時刻の空を再現してみました。
ISSに並んで明るく輝いていた星はシリウスだったのか。

20121210_210912

2012年12月 6日 (木)

ライヒ:≪ドラミング≫ライヴ を聴いてきました!

一昨日、東京オペラシティ コンサートホールで行われた「コリン・カリー・グループ:ライヒ《ドラミング》ライヴ」を聴いてきました。

もう最高に素晴らしかったです。とても充実した音楽体験でした。

12/12/04(火)
東京オペラシティ コンサートホール
20121205_003501

私H、ミニマルミュージックは大好きですが、いわゆるミニマル御三家とも呼ばれるミニマリスト達─スティーブ・ライヒ、フィリップ・グラス、テリー・ライリー─ のなかでは、フィリップ・グラスがイチオシで、スティーブ・ライヒもちょこっと(CD 3タイトルくらい)は聴いてますが、あまり好みではないかも・・・というところでした。
リズムが特徴的なライヒ、メロディが美しいグラス(ライリーは情報が少なくてよくわからない)、というのが勝手な私Hの評価。

ところが、このたびのライヴを聴き「ライヒ、めちゃめちゃいいわ」に私Hの中の評価が上がりました。

   ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

「クラッピング・ミュージック」は、カリー氏とライヒ氏の2人のみ、手拍子だけで演奏する曲。
(ライヒ本人が演奏に参加したのはこの1曲だけ)
手拍子だけからあのような重層的な響きが生まれてくるとは驚きでした。

3階席の遠目にはおっさんぽく見えたカリー氏は、1976年生まれの私Hと同い年らしいです。(私ももうおっさんということか……)一方、キャップ帽ですごく若々しく見えたライヒ氏はもう75歳だそうです。

「ナゴヤ・マリンバ」は、2台マリンバのための曲。
マリンバという楽器の響きの美しさに聞き惚れました。 時折感じられる和風で雅な響きが美しかったです。

「マレット楽器、声とオルガンのための音楽」
だんだんアンサンブルが大きくなってきました。
ここでの“声”は歌を歌うためのものではありません。“ヒトの声”という音色を持った楽器として扱われるのです。

注目の「ドラミング」は、約1時間の演奏の間まったく息つく暇なし。

音楽が生み出されている場面を食い入るように見つめていました。

響きの一大曼荼羅、あるいは万華鏡とでも言ったらよいでしょうか。単純なリズムから生まれる濃密な音響。きっとこれは複雑系ですね。稠密な音の放射にずっと打たれ続ける感覚でした。

演奏が終わるや否やライヒ氏の「ブラボー」 (たぶん) に続いて満場のスタンディング・オベイション。
いやはや本当にスゴいものを聴かせていただきました。

   ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

「ドラミング」というタイトルから受ける太鼓をドンドコ鳴らす原始的・本能的な音楽という予想は見事にハズレました。
手拍子とか、ボンゴとか音階のあまりない打楽器から始まり、マリンバやグロッケンシュピールのように正確な音階が出せるまでに発展した打楽器が導入され、それに人の声も加わって、得も言われぬ豊かな響きになることを体感しました。

この響きを生み出す音楽の構造は、作曲家により実に緻密に計算されているという印象を受けました。
そして、それを演奏して現出させる演奏家の技術の高さもまた凄いこと。

ただ、ライヒの音楽は、心の奥底・身体の芯から来るスゴいっ!ではなく、脳みそ、それも大脳新皮質辺りが興奮している感じで、そこが不思議といえば、不思議でした。

  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇

あと感じたのは、いまそこで音楽が生み出されている現場を目撃することの大事さです。
音楽でもビジュアルはあった方がよい。
とくにライヒの音楽みたいな多分に実験的な性格を持った音楽の場合は。

今まで私Hが「ライヒはちょっとなぁ」なんて思っていたのは、CDで音だけで聴いていたから、というのも少なからず関係しているかもしれません。

ミニマルミュージックって単純な音型の反復が延々続くわけで、うまくノレるとよいですが、ノレないと“ただゴチャゴチャうるさいだけじゃん”ってなってしまうことが間々あります。
CDだと、ながら聴きしたり、さわりだけ聴いてやろうと早送りしたりとか、ちょっと辛くなってきた(ノレなくて飽きてきた)からトラック送りしたりとか、うっかり出来ちゃうから…

そういうズルをやってたからライヒの凄さに気付けかなかったのかも…と思った次第。

できれば演奏家が曲を演奏している光景を見るべきです。
ライヴはそんなに機会がないかもしれないけど、現代には YouTube なんて便利なものがあります。

耳で聴くだけでなく、目でも聴きましょう。
3台のマリンバを9人の奏者で叩くことで出る音なんて、この目で見るまで想像もできなかったから......
(下のチラシの絵が奏者の配置を示している。左からマリンバ、声&ボンゴ、グロッケンシュピール)
(CDのみだと、なんとなくごちゃごちゃ鳴ってるなあ…で終わってたんでしょうね)

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会場では池辺晋一郎さん(作曲家)も見かけました。


20121204_173934

コンサートホール入り口までの階段は、クリスマスっぽく綺麗な色の明かりで照らされていました。

2012年12月 1日 (土)

築地~銀座で音楽づいた1日を過ごしました

昨日、12/11/30(金)。
有休を取っていた私Hは、パイプオルガンの無料コンサートを聞くために築地本願寺に向かいました。

築地本願寺。

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なぜ仏教寺院にパイプオルガンがあるのは謎。お寺自体もどこか西洋建築っぽかったり、とちょっと変わっています。

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大修復を終えたばかりの金ぴかぴんの本堂を目の前に、お香の香りが漂うなかで聞くパイプオルガンは、なかなか不思議な体験でした。

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演奏の始まる前と、終わった後で、合掌があったのが、お寺っぽくて良かったです。

コンサートが終わったあとは、そのまま歩いて銀座へ…

  ◆   ◆   ◆    ◆   ◆   ◆

次に向かったのは、山野楽器。

ここで驚くべきものを見てしまった。
中古のトロンボーン、お値段はなんと9,800円。マウスピースとケース付。(はじめは98,000円の間違いかと思った)
管楽器の経験は全くなかったが、非常に気になる。
思い切って店員さんに聞いてみたら、「吹いてみますか?」
親切な店員さんに教えてもらいながら、試奏させていただいた。
音が出たときはちょっとうれしかった。
というわけで、衝動買いしてしまった。

20121130_tronboon

買ってしまってから(本当は買う前からうすうす)思ったが、団地住まいの身、いったい何時どこで練習すればよいのだろう……

まだドレミも出せません。ちゃんと曲が吹けるようになるのはずっと先のことになりそうです。

  ◆   ◆   ◆    ◆   ◆   ◆

最後に向かったのは、ソニービル。

20121130_sony_1

8F OPUS で、「ベルリン・フィル in 銀座」を聴く。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏を ソニーの現在望みうる最高レベルのデジタル技術を使って収録した映像と音声(4K/60P映像、DSD音声)。

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これを 200インチ大型スクリーンと最高級スピーカーで再生して、コンサートを再現する試み。
(実際のベルリン・フィルの演奏を聞いたことはもちろんないですが…)これは生演奏かと見紛うばかりの圧倒的臨場感でした。
「ワルキューレの騎行」の演奏が終わったとき、思わず拍手しそうになった手をあわてて止めました。うっかりヴァーチャルだということを忘れてしまうくらい音楽に没入していました。
ラトルの白髪の一本一本まではっきり見てとれたり(笑)とか、オーケストラのど真ん中で聴いているかのような感覚は、ある意味コンサート会場以上かもしれません。

  ◆   ◆   ◆    ◆   ◆   ◆

というわけで、築地~銀座で音楽づいた1日を過ごしました。

ちなみに今日は、昨日のトロンボーンの試奏と運搬で普段使わなかった筋肉を使ったせいか、両肩がいつも以上に凝っています。

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