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カテゴリー「エイガ/アニメ」の記事

2009年4月26日 (日)

パトレイバーのムック本

「ザ・レイバー・インダストリー―レイバー開発全史」なる機動警察パトレイバーのムック本が出ていたので購入。何故か“学研”から。

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「パトレイバー」とはなんぞや、という方のため簡単に説明しますと、

通称「レイバー」と呼ばれる汎用人型作業工作機械(ブルドーザとかパワーショベルの延長線上に誕生したロボットという設定)が稼動する近未来を舞台に、レイバーを悪用したレイバー犯罪に対抗するため警視庁警備部内に設立された特車2課の面々の活躍というかドタバタを描いたアニメです。(ゆうきまさみ氏のマンガ版もあり)
「パトレイバー」とは彼らの繰る警察用パトロールレイバーのこと(パトカーならぬ……という塩梅です)。

個性派揃いの主人公たちは地方公務員(お巡りさん)、正義のメカといえど工業製品、ゆえに壊れもする、修理するにも予算が…、首都高速を走れば交通渋滞にも巻き込まれます、といった具合で妙に現実寄りな異色のロボットアニメでした。

本書の内容は、純粋にレイバーメカに関連するものばかり。
ほぼ全てが書き下ろしと思われるレイバーのテキストとイラスト。文章は雑誌記事風とか凝っているし、イラストも今まで数多発表されたどれよりも、リアルで格好良すぎです。

ひさしぶりにアニメ系出版物で時めいてしまったよ。

Pat_stamp昨年は、どういう経緯で選ばれたのかは謎ですが、日本郵政から記念切手も発行されました。
右は自作の台紙に郵頼して記念押印してもらった初日カードです。[⇒JP日本郵便~アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ〈第8集〉

なんで今頃、と思ってたら、今年20周年なんだってさ。
パトレイバーにハマったのは中学生の頃だったから、私もそれだけ歳をくったという事か。

さらにさらに、パトレイバーより押井守ワールドどっぷりで、よりマイナーな「ケルベロス・サーガ」関連本まで出ました。

ケルベロス東京市街戦
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「スカイ・クロラ」効果もあるのかなあ。
結局、劇場には観にいけなかった。DVD買うのもツマラナイので、我が家にブルーレイ再生環境が入った後でBDで買う。それまでのんびり待つさ。

スカイ・クロラ【Blu-rayDisc Video】
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2008年12月25日 (木)

[映画]チェブラーシカ

1970年頃に製作されたロシアの子供向け人形アニメーション。

おさるのような正体不明の生物“チェブラーシカ”が、ワニの“ゲーナ”や悪戯好きのおばさん“シャパクリャク”たちと繰りなす珍騒動。

アコーディオンが奏でる哀愁漂う音楽が、私Hの心の琴線に触れまくり思わず涙を誘います。

この作品、キュートでハートフルな外見とは裏腹に、旧ソ連政権下で制作されたという点を考え合わせると、少なからず当時の世相を反映しているものになっている、という気がしてなりません。

ゲーナは、「誕生日の歌」で 『残念なことに誕生日は一年に一度だけ』と嘆きます。それも誕生日のまさにその日に!
別の歌「青い列車」では、『過去よりも未来はもっと素敵だよ』と歌いながら、そのすぐに後に『今日はなぜ終わる?ずっと続けばいいのに』と歌います。

まるで、理想国家ソビエトが実現されて明るい未来が待っている…そのはずなのに、現実は…昨日よりも今日、今日よりも明日がより辛いだろうことを感じているようです。

はたまた、チェブくんは、ピオネールという青少年組織に憧れ(ヒットラーユーゲントみたいなもの?)本気で入りたいと望んだり、という、体制迎合ともとれる話があるかと思えば、川を汚染する工場をゲーナが懲らしめる話があったりして、こちらは自然改造計画のような開発にともなう環境破壊を批判しているようにもとれるのです。

このような随所に感じられる妙な違和感のなかに、共産圏に暮らした人々の複雑な感情が表れているように思えてなりません。

とはいっても、無邪気で健気なチェブラーシカの抜群の愛らしさが、この作品の最大の魅力であることは些かも変わりません。
そんな小難しいこと考えなくても、文句なく楽しめます。

うちの三歳の娘aも大いに気に入ってくれたようですし。

カワイイだけじゃない。ちょっぴり、否、とっても切ない、三十男が見ても胸がキュンとしてしまう、そんな映画です。

日本で初めて紹介されたのは、数年前だったと思うが、ジブリが取り扱うようになったので、最近とみに露出が増え、入手性は格段に高まったと言えましょう。

どこかで見かけましたら、ぜひ一度御覧あれ。

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