最近のごはんがおいしい我が家
わが娘aが秋祭りの抽選会で当てたコシヒカリ“玄米”。
(詳細はこちら)
その後、どうなったかといいますと……
■玄米のままいただく
Rさんが、T-FALの圧力鍋で炊いてくれました。「玄米ままでは固くて食べられない」と聞いていましたが、圧力のおかげなのか、軟らかく炊けました。(白米よりは硬いですが)
白米では普段感じない穀類系の味。ややぷちっとする食感。そして、そこはかとなくヘルシーな感じするのが、なかなか良いものだと思いました。
■白米でいただく
白いご飯をいただくには、玄米を精米しなければなりません。精米とは、玄米の米粒の表面にある“糠(ぬか)”の層を取り除き白いお米にする工程です。
普通のお米は、稲作の産地にあるライスセンターなどの施設で大規模に精米処理されるわけですが、個人レベルで精米するにはどうしたらよいのでしょうか?
・方法1 人力で頑張る
一升瓶に入れて、木の棒でひたすら突く、という方法があるらしい。(⇒こちら )
漫画「はだしのゲン」で、ゲンとその弟がやっていたやり方ですね。こちらのサイトによると途方もなく時間がかかる上に、ちょっとしかできないようなので止めました。
・方法2 機械に頼る
文明の利器、精米機を使うことにします。
でもわざわざ家庭用精米機を買うほどウチは裕福ではありません。
徒歩10分くらいの近所にある園芸店(兼農家)に、時折車で乗りつけて、大きな袋を抱えた人が出入りする、コインランドリーをずっと小さくしたような、不思議な一角がありました。実は、そここそがコイン式無人精米スタンドだったのです。

はじめて、お世話になりました。
精米機械K-CR300S-1に玄米を投入。自販機のような操作盤。お金を入れて、仕上がりボタンをポチっとな。(今回は「標準」を選択)

待つこと数分。
真っ白になったお米がザザザーっと出てきます。

精米したてのお米はほんのりあったかく、よい香りもします。
ちなみに料金は、10kgまで100円でした。
■ついでに炊飯器も新調
せっかくの優良米です。この際、炊飯器もリプレースすることにしました。
電器屋さんにいってびっくり。
炊飯器の世界も広いものだ。
数千円でかえる廉価品から10万円近くもする超高級機まで。
高級なやつは各社、釜の素材にこだわりがあるらしく、銅だ、鋼だ、ダイヤモンド入りだ、って。釜にシリアルナンバーが入っていると嬉しいのか?
なんか「美味しく炊けそうな気がする」イメージを競い合っているような……
実際に炊き比べて、味を比べてみた上で、どのメーカーのどの機種を…なんて選んでいる人はいませんよね?
超高級炊飯器で炊いたご飯は、ごくフツーの炊飯器で炊いたご飯と比べて、一体どれくらいうまいのでしょうか?
試してみる機会は、一生来なさそうです。
価格と性能のバランスのとれている(いそうな)2万円台前半の中級機種にしました。(我が家にしては奮発したほう。コシヒカリ効果です。)
このようにメタリックな現代的なデザインのIH加熱の炊飯器になりました。
■賞味する
そうそう、精米したての“魚沼産コシヒカリ”がどうだったかというと、
おいしかったですよ。
「うわっ、これめっちゃウマイっ!」というような感じではなく、
「あああ、おししいわあ~。日本人に生まれてよかったぁ~」的な幸せ気分がじんわりと込み上げてくるような。
そんな自然なおいしさでした。
これが、精米したてのコシヒカリの効果なのか、新しい炊飯器の効果なのかは、我が家のお米がいつも買ってる特売のブレンド米に戻ったとき分かるでしょう…


6月14日 ラザニア

























最近のコメント