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カテゴリー「パソコン」の記事

2009年11月 7日 (土)

[SC3]特大サイズのバッテリー入手

■Mime用でかバッテリー

電池の持ちが悪いMime(工人舎SC3WX06GS)に大容量バッテリーが欲しい、欲しいと思いつづけて早4ヶ月。

とうとう、購入を決意。でも純正品は高いので、ROWAの互換品を、とこの製品を考えていたら…

●定形外送料無料●新品工人舎SC3WP06A.SC3WP06F.06GAのLBATSC02対応バッテリー

Mimeと色違いのSC3KX06GSがなぜか動作保証外。

どうせ純正品じゃないんだ、それならとことんでかい物をと考えて、巷で使えると噂の東芝NB100用互換バッテリ8800mAhを購入。

●定形外送料無料●新品TOSHIBA NB100のPABAS155 (8800mAh)対応バッテリー

うちのMimeはSC3白モデルだが、東芝NB100は黒モデルなので電池も黒なのは仕方がない。見た目は悪いが使えれば問題ない……

使ってみると…

装着して最初の電源ONは(多少残量あっても)ACアダプタ付きでないと起動しない時があったり、

残量60%くらいあるのに突然スタンバイかかったりして、なんか不安定。

スタンバイ移行は、あまりに頻発するので、「電源のプロパティ」で残量低下時も「何もしない」設定に変更した。

まあ、多少の不便は、純正でも対象製品でもない部品を使っているのだから文句は言えない…

標準バッテリーよりずっと長時間(約6時間)使えるようになったことは確か。
(標準バッテリーでは毎日充電しなければいけなかったが、でかバッテリーにしてからは3日くらいはもつように)

値段と効果を考えれば満足度の高い買い物でした。


↑立ち姿勢でも意外と持ちやすい形状

【注意とか】
なお、当記事を参考に、SC3で使用する目的で本製品を購入し、万が一使えなくても、さらには、SC3が故障したとしても、当方は一切責任を持ちません。イレギュラーな使用ですので、当然のことながら自己責任でお試しください。

私のところでは、いまのところ多少の問題はありつつも、使えておりますが、でも将来のことはわかりません。

最近のパソ系買い物

■1.5TB 3.5inch SATA HDD( Samsung HD154UI )

Mime(工人舎SC3WX06GS)を安心していじれるように内蔵HDDの丸ごとバックアップをとる、その他もろもろ、のため購入。半導体メモリでは世界トップメーカーの韓国サムスンだが、HDDとなると信頼性にイマイチ不安がある。(それでも構成部品の大部分は日本メーカー製のはず)だから5年保証つきの店から買う。(製品保証は5年でも、データが保証される訳ではないことを肝に銘じよ)

USB-HDDケースに入れて使用中。

ちなみに、HDDのバックアップをとるやり方は、

Ubuntu Netbook Remix(Linux)をUSB起動して、端末から

$ sudo dd if=/dev/sda of=/media/disk/sc3_hdd.img

(/dev/sdaが内蔵HDD、外付けUSB-HDDは/media/diskにマウントされている場合)

SC3の内蔵HDD60GB全域うつしとるのにまるまる一晩かかりました。

■USB-FDD

Mimeでも使えるUSB接続のFDD。

たかがフロッピー、されどフロッピー。
一家に1台持っていてもよいかな、と。

中古で送料込999円の格安品。それでもIBM ThinkPadのオプション品なり。

実は真の購入動機は、F6ドライバ導入の実験用に使いたかったため。

■Sheevaplug

ほとんどACアダプタにしか見えないLinuxサーバー。日経Linux7月号の記事を読んで、このミニミニなサーバー機が欲しくなっていたのだが、購入方法は海外から個人輸入に限られ、二の足を踏んでいた。(いや、決して英語が怖いとかではありませんよ。)最近の円高傾向で、購入欲が高まっていたところ、ヤフーオークションに出品されている方を発見。海外購入の手間と納入までの時間(先に購入された方の情報では一月以上かかることもあるみたい)を考えれば十分納得いく価格で落札することができた。

何に使おうか。まずはLinux学習用(会社では課内Linuxサーバーのサブの管理者みたいなことをやっているので、“下の上”か“中の下”くらいのスキルはあると思うのだが…組み込み系は未経験だから)。だが、Sheevaplugなら念願の24時間365日稼動自宅サーバーもひっそりと※実現できそう。なにせコンセント直結の極小筐体、電気もちょっとしか食わないし、おまけに全くの無音だから。

(※Rさんにばれずに…Rさんはいつも電源が入っている機械を忌み嫌っているのです。これまで何度サーバー構築を諦めさせられてきたことか。一線を退いたデスクトップPCなんてもっての外…LinkStationもファンの音が消せなかった…おっと、このブログはRさんも読んでいるのでしたな。)

2009年10月24日 (土)

[SC3]USBブートできそうな装置は、

ExpressCardスロットに接続したSSDは、BIOSから認識されず、起動デバイスたり得ないことがわかり、がっかりしていたところですが、それでは、どんなUSBデバイスならば起動デバイスに使えそうなのか…ウチにあるUSB機器を片っ端からつないで、調べてみることにしました。

実際にブートできるか?までは調べません。ブートできそうか?BIOSから認識されるかどうか?を調べたまでです。

こんな風に一杯つないで、[F11]

結果 []内は認識名

USB-HDD [<HDDの型番>]……OK

USB-HDDの仮想CD/DVD機能 [BUFFALO Virtual-CD]……OK

USBメモリ [I-O USB Flash Disk] ……OK

USBカードリーダー
┗SmartMedia [BUFFALO USB xD/SM der]……OK
┗SDHCカード [BUFFALO USB SD Reader]……OK
┗MemoryStick-microSD変換アダプター
  ┗microSD [BUFFALO USB MS Reader] ……OK

本体のカードスロット(内部でUSB接続)
      [Generic-Muti-Card USB Device]……OK

結論から言うと、我が家にあってSC3のBIOSから認識されないUSBの記憶装置はありませんでした。

USBを介せば、たいていの記憶メディアからは、BIOSで認識され、ブートデバイスとして使用できる可能性がありそうです。

ここまでわかると、実際に何かしらのOSを入れて起動させてみたくなってきました。旧式の32MBのSmartMediaからOSをブートさせるなんて、なんか面白そうじゃありませんか。何に使えるか、は問うてはなりません。

2009年10月10日 (土)

[SC3] Ubuntu “一応”動いた

うちのMime(工人舎SC3WX06GS)でUbuntuが動きました

といっても、とりあえず起動しただけ……というレベルです。

はじめはBUFFALOのUSB-HDD(HD-PHG40U2-UC)の仮想CD/DVD機能で登録したISOイメージ(ubuntu-ja-9.04-desktop-i386-20090510.iso)から起動しようとしたのですが、起動途中でフリーズ。CAPS LOCKとScreenLockのLEDが点滅。

なんかオプション与えないとダメなのかなあ、とネットで調べていたら…

ネットブックPC向けにカスタマイズされた「Ubuntu Netbook Remix」というのがあるのを知る。Mimeには当然こちらを使うのがよかろうと方針変更。

Ubuntuの日本サイトにはないので本家サイトからダウンロード。(ubuntu-9.04-netbook-remix-i386.img)

Win32DiskImagerというソフトを使ってカードリーダ経由でSDカードに書き込んでやります。
そして、SC3のカードスロットに件のSDカードを挿入して電源ON。

BIOS画面(KOHJINSHA画面)でF11キーを押して、
USB: Generic-Multiほにゃららからのブートを選択…

結果は、SDカードにインストールした「Ubuntu Netbook Remix」から見事(ってわけでもないけど)起動しました。

ただし、いろいろ問題があって、このままの状態ではとても実用になりません。

いろいろ手をかければ改善されるのでしょうが、いまのところはそれをやるつもりはありません。

・画像描画が恐ろしく遅い
(マウスでクリックしてからフォーカスがあたるまでウン秒、タブの切り替えに十数秒…)

・画面解像度が最大800x600しか選択できず、ぼやぼや表示

・無線LANは動かず(有線は動くらしいけど試していない)ネット接続できない

なお、

・タッチパネルはOK

・はじめから挿しておけば、ExpressCard型SSD(3FMS4D24M-WR)も使えた。(Ubuntu起動後に挿した場合、どうしたら使えるようになるのか不明。勝手にマウントしてくれる、というようなことはなかった)

・Ctrl+Alt+F1 とか Ctrl+Alt+F2 とか※……でテキスト端末を呼び出し、fdisk とか dd とか vi とか使う限りにおいては十分実用になりそうです。日本語のファイル名は表示できないけど。
※Ctrl+Alt+F7でX環境に戻ります。

でも、そのためだけにしては、イメージのサイズが1GBもあり、起動時間もかかりすぎ…という不満はある…

もっと軽量で、SDカードに入れてもサクサク使えるライブUSB Linuxがないかな。今度探してみよう。

2009年10月 8日 (木)

[SC3] ExpressCardによるSSD化、断念

Mimeこと工人舎SC3WX06GSにWintec FileMate SolidGo Express Card 34 Ultra SSD (3FMS4D24M-WR) を使い、システムドライブ(いわゆるCドライブ)の無改造SSD化を目論んだものの、結局断念しました。

BIOSのBootメニュー

ExpressCard接続ではBIOSから認識されず。ExpressCardからの起動は無理そう。

Boot Deviceは、USBかHDDのみ
USB: Generic-Multi は本体内蔵のメモリーカードスロット

USB接続では、認識されます。(USB: Wintec K)

しかし、前記のとおり速度がぜんぜん出ないので、これにOSを入れたところで意味がありません。


もっとも、仮にExpressCardから起動できたとしても、スロットからはみ出すのはどうしようもないので、挿しっぱなし使用にはもともと難アリだったのですが……

超高速なデータドライブとして使うか……といっても非力なUMPCだし、データの出し入れだけちっとばかり高速になっても……

このSSD、、、一般的なものより、ちょっと大容量でちょっと高速な(そしてかなり値段の張った)USBメモリとしての人生を歩むことになりそうです。なんだか勿体ないけど…

2009年10月 6日 (火)

[SC3]ExpressCard型SSDをベンチマーク

Mime(KOHJINSHA SC3WX06GS)で使うつもりで買ったExpressCard/34型SSD 24GBモデル『Wintech FileMate SolidGO ExpressCard34 Ultra SSD(3FMS4D24M-WR)』 の使用レポートです。

この製品は、ノートPCのExpressCardスロットへの接続が基本ですが、USB接続ができるminiUSB端子付きでUSBメモリのようにも使えて、状況に応じて二通りの使い方ができる便利なSSDです。

まずは、USB接続を試しました。
付属のケーブルでパソコンのUSB端子に接続するだけで使える状態になります。(WinXP)

CrystalDiskBench

読み書きの速度はパソコンの性能に大いに依存するらしく…

順に、Siegfried(デスクトップPC、AthlonX2)、Mimeスタンダードモード、Mimeサイレントモードの結果です。
十分性能の高いSiegfriedでは、リード/ライトとも約30MB/sと一般的なUSBメモリよりずっと高速です。ただ、性能が見劣りするUMPCのMimeでは、リード/ライトとも速度が半分以下に低下し、十分に性能を発揮できないことがわかりました。(MimeのUSBに問題があるのでしょう…)

いよいよ本命のExpressCard接続のベンチマークを、

とそのまえに、やはり残念なことが…

事前情報どおり、SC3のExpressCard34スロットは規格より長さが短いらしく、15mmほどはみ出しました。これで挿しっぱなし常用するのはどうか、ちょっと考えてしまいます。(ちなみにカードスロットのSDCardはみ出し量は1cmほど)

また、初回接続時にはドライバのインストールが必要になります。ドライバは製品に付属しないのでWintecのサイトよりダウンロードする必要があります。

Crystal Disk Mark

順にスタンダードモード、サイレントモード、比較用の内蔵HDD(東芝)です。SSDの名に恥じることなく、めちゃめちゃ速いです。またExpressCard接続では、スタンダードモード、サイレントモードで速度の差はないようです。

これは、Mimeのパフォーマンスアップに一役買ってくれそう…と期待は高まります。

ただリード115MB/s、ライト65MB/sを謳うSolidGoのスペックからすると、若干スピードを出し切れていない感がありますが、性能に制約のあるUMPCのこと、いたし方ないのでしょうか。

なお、放射温度計でUSB接続動作時の温度を測りました。

熱くて触れないほどではありませんが、けっこうな発熱です。50℃弱はあるようです。

一般的には低消費電力と言われているSSDですが、この熱さでは電力消費大でバッテリの持ちが悪化するかな?

[SC3]ExpressCard型SSDを購入

Mime(KOHJINSHA SC3WX06GS)で使おうとExpressCard/34型SSD 24GBモデル『Wintech FileMate SolidGO ExpressCard34 Ultra SSD(3FMS4D24M-WR)』 を衝動的に購入。

48GBモデルが約2万円もするので購入をとどまっていたのだけど、先日、24GBモデルが1万円以下で買えるようになり、たがが外れてしまった格好です。(それにしても3.5インチHDDとくらべてなんと高いデバイスだ…1.5TBが買えるよ。容量あたり単価にすると約60倍とは)(もちろんSSDにはHDDにはない利点がたくさんあるのだから、単純に容量あたり価格のみで比較すべきものではない、という点も理解している…)


48GBモデルを【Sofmap.com
で購入

1.8インチ型SSDでHDDをそっくり交換という考え方もあったけど、相当敷居が高そうだったんで、止めました。

そんな改造したらせっかく加入した延長保証フイにしてしまうから。

期待すべくは、

こちらにシステム(いわゆるCドライブ)丸ごと入れ換えて、ブートできたらなあ、てこと。そしたら、動作の重たかったMimeも少しはサクサク動くようになるんじゃなかろうか、と。

でも出来るか否かはわからない。ネット検索するも成功事例は見つからず。

むしろネガティブ情報ばかり目に付く有様

・スロットにすっぽり収まらずはみ出す
・ExpressCardスロットからはブートは出来ない
・USB接続と同じだから速度出ない

などなど(真偽のほどは分かりませぬが)。

考えてたことが出来ないとなると悲しいけど、

いずれにしろ容量24GBの高速なデータドライブ兼USBストレージ(USBメモリとしては大容量)としては使える訳だから、そんなに落ち込まないことにする。


そうこう言ってるうちに品物届きました。

使用レポート次回予定。

2009年10月 3日 (土)

もっとミニミニパソコン(後編)

最近、私Hの物欲を刺激してやまないのが、ネットブックPCよりももっともっと小さい、ポケットサイズのミニミニパソコンです。

それらの製品は、いまどきの言葉で「MID(Mobile Internet Device)」と言うらしい。

インターネットと文章作成、程度ができればよいと割り切って、CPUはAtomやARMのような低消費電力(非力ともいう)なもの、大容量HDDはそもそも持たず(SSDやFlash)、いつも持ち歩いて苦にならない超小型極軽量な筐体といったことを特徴とするPDA+α的なデバイスです。

おそらくこんな位置付け

 スマートフォン < MID ≦ UMPC ≦ ネットブック

普段の通勤持ち歩きには、ネットブックでも大きい(座らないと使えない)、重い(肩が凝る)。こんな時は、立った姿勢のままでも十分使えるポケットサイズのMIDを選びたいところ。

旅行や帰省、ちょっとした遠出には、ミニパソコンとしては機能満載のMime(工人舎SC3)を。だけど、普段の通勤には、思い切り機能絞ったかわりに、超小型・軽量・長駆動時間となったMIDを。とサードパソコン的に使いたいところ。

気になる機種をいくつか挙げてみると。


■コヴィア SmartQ5

ディスプレイ

4.3型ワイド(800x480)

OS

Android

CPU

Samsung製(ARM11)

メモリ

128MB

記憶装置/
カードスロット

1GB(ユーザーエリア256MB)/
SD/SDHC

キーボード/
ポインタ装置

-/
タッチパネル

通信

IEEE 802.11b/g、Bluetooth 2.0+EDR

バッテリー

重量

160g

その他の特徴

OSにドコモの携帯やソニーのウォークマンなどで採用が始まりつつあるGoogleのAndoroidを搭載。

入力は、iPhone/iPod touch式にタッチパネル上に映し出されるソフトウェアキーボードで。文書作成するにはネックか?

ダントツに軽いです。そしてとにかく安価。

Andoroidがどれくらい使えるものなのか、未知数という不安はありまけどね。ここはGoogleの本気を信じていいような気もする。

¥19,800-

【PC Watch】 コヴィア、19800円のAndroid搭載MID「SmartQ5」
コヴィア社 製品情報

■シャープ NetWalker PC-Z1

Sofmap.com】

ディスプレイ

5型WIDE(1024x600)、タッチパネル

OS

Ubuntu 9.04

CPU

Freescale .MX515 (ARM)

メモリ

512MB

記憶装置/
カードスロット

4GB Flash(ユーザーエリア約2GB)/
microSD/microSDHC

キーボード/
ポインタ装置

68キー/オプティカル・ポイント、タッチパネル

通信

IEEE802.11b/g

バッテリー

約10時間(駆動)/約3.5時間(充電)

重量

約409g

その他の特徴

モノラルスピーカー内臓

OSにLinuxとしてはメジャーな存在になりつつあるUbuntuを採用。(国内大手メーカーが大々的にLinuxを採用した製品をだすのってこれが初めてじゃないかな)
ちゃんとしたQWERTYキーボード搭載。電器店で実機に触ってきましたが、タッチタイピングは無理かと思ってたら、14mmのキーピッチ確保により慣れればMimeよりも打ちやすいかも…(機能キーの変則配置はこのため)右親指で操作するオプティカルポイントも操作性よさそうです。
カメラ非搭載でテレビ電話できないのが残念。

3色カラーバリエーションあり。私Hならレッドを選びます。

¥44,800-

【PC Watch】 シャープ、Linux搭載のモバイルインターネットツール ...
シャープ製品情報


上2機種は、LinuxやAndoroidをOSに採用しているため、どうしてもおうちのパソコンと同じように操作、同じソフトを動かす、ということは難しい。

でもWindows機にもミニミニパソコンはあるのです。


BRULE Viliv S5

ディスプレイ

4.8型ワイド(1024x600)、タッチパネル

OS

WindowsXP Home SP3/
Windows Vista Home

CPU

Intel Atom Z520(1.3GHz)

メモリ

1GB

記憶装置/
カードスロット

60GB HDD
32GB/64GB SDD
※モデルにより異なる

キーボード/
ポイント装置

-(ソフトウェアキーボード)/
タッチパネル、十字キー?

通信

IEEE802.11b/g, Bluetooth2.0+EDR

バッテリー

最大6時間

重量

436g(HDD)、410g(SSD)

その他特徴

GPSユニットTV出力、Cube UI

GPSユニットまで搭載した韓国発の気合の入ったモデル。海外で超人気のMIDらしい。キーボード搭載せず、タッチパネルのバーチャルキーボードのみ。バリバリ文章書く向きではなさそうだ。
SmartQ5と似ているが、周辺機能の充実振りでは圧倒的にviliv S5に軍配。その分、お値段は張りますが……

¥69,800-~¥84,800-

【PC Watch】BRULE、重量420gのUMPC…
BLURE 製品情報

工人舎 PMシリーズ PM1WX16SA

Sofmap.com】

ディスプレイ

4.8型WIDE(1024x600)、タッチパネル

OS

WindowsXP SP3

CPU

Intel Atom Z510(1.1GHz)

メモリ

512MB

記憶装置/
カードスロット

16GB SSD/
microSD/microSDHC

キーボード/
ポイント装置

56キー/
タッチパネル

通信

IEEE802.11b/g, Bluetooth2.0+EDR

バッテリー

約7時間(駆動)/約4時間(充電)

重量

約345g

その他特徴

130万画素カメラ
内蔵モノラルスピーカー
静音ゼロスピンドル

いま、この記事を書いているMimeを作った横浜のメーカー工人舎がもっともっと小さなやつを出しました。(といってもベースは韓国UMID社のmBook M1。こういう小さい機械を出すのって、いまや韓国のお家芸になってしまったか)
そしてこれがミニミニパソコンの本命じゃなかろうか。

ポケットにも収まる 345gのWindowsXP機。リアルなキーボード搭載。さすがに親指タイピングかな。カメラも付いてテレビ電話も可能か?
でもお値段がちと高いですね。

¥59,800-

[PC Watch]工人舎「PM」~ワイシャツのポケットに入る超小型Windows PC
工人舎 製品情報


スペック横並びのネットブックとは違って、どれもこれも個性的な製品ぞろいです。
Intel~WindowsとARM~Linux/Android という対立軸も見えて面白い。(なんとなく非Wintel系にがんばって欲しい)

Mimeを購入したころは、こいつ(工人舎SC3シリーズ)が、スマートフォン以上、ネットブック以下のレンジのほとんど唯一の製品だったのに、今では選択肢も増えてきて製品選びも面白くなってきました。

とはいってもホイホイ買って試せないのが、もどかしいけど。いま、検討してる人が羨ましい。


Mime(SCシリーズ)(左)と実物大カタログ(NetWalker(中央)、PM(右))を並べてみました。

オマケ

Viliv S5のBRULEから Mimeとおそらくほぼ同じスペックの VilivS7が発表されました。タブレット形態にしても入力できるヴァーチャルキーボードは魅力です。SC3でも同じ事できるようになるフリーなソフト、どこかにないかしら。

[PC Watch]BRULE、7型のコンバーチブルタブレット「Viliv S7」

2009年10月 1日 (木)

もっとミニミニパソコン(前編)

GPS使用時はこんな感じで先日、モバイルパソコンとしてMime(工人舎SC3WX06GS)を導入したわけであるが、

概ね期待通りの働きをしてくれているものの、不満が全くないわけではない。

起動の遅さ

CPU(Intel Atom Z520)性能もさることながら、HDDが遅いせいもあろう。常駐ソフトが多すぎるのも一因だろうか。電車に乗って電源オンしても、HDDアクセスランプがつきっぱなしのまま、次の駅まで着いてしまう。

軽量とはいえやっぱり重たい

日々の通勤-お弁当とコーヒー入れた水筒を持参のうえ、820グラムは堪える。肩が凝る。

電池の持ちが悪い

普通に使って約2時間弱。通勤には間に合うが、ちょっとした遠出には不足。ラージバッテリー購入を検討中。ただし、さらに重くなる。

映らないワンセグチューナー

我が家周辺では(外付アンテナ使っても)ワンセグちっとも映らず。もっとも街中では(内蔵アンテナだけで)ちゃんと映るので、Mimeの感度が低いのか、そもそも電波が弱いのか…

あまり使われないGPS

はじめの頃こそ、面白がってよく使ったGPSだが、持ち運びの大部分は会社と家との往復なので、使用機会はめっきり少なくなった。(内蔵アンテナは使い物にならないので、外部アンテナ必須→かさばる。)


結局のところ、よく使う用途ってのは、

・ただのウエイト(持ち歩くも電源入れず)…90%
・テキスト作成(ブログ下書き等)……9%
残り1%が、
・ネット閲覧(マクドナルドの無線LANスポット/データ通信カード)
・ビデオ視聴(DVDのISOイメージ)など

に、絞られてきました。

※最近は、無理してでも使用率を上げようと、Mimeをブログ投稿の専用マシンとして、家でも非モバイルで使っています。


ではモバイルに完全に興味を失ったかといえば、そうでもなくて、

機能を絞り込んで、もっともっと小型で軽~い機械が出ないのかと常々思っていました。

そしたら、作り手も私Hの気持ちががわかってきたのか、購買欲をそそられるような製品が、最近になっていくつも登場し始めました……

次回、私Hの心をくすぐるそれらガジェットの数々を紹介します。

2009年7月29日 (水)

モバイラーになりたい(その6)~選ばれなかったその他の案

私Hは、“データカード C01LC 480円”という好運により維持費「ほぼ」ゼロ円のモバイルブロードバンド環境(SoftBankのワイヤレスWANとWi2 300のワイヤレスLAN)が構築できてしまいました。

ですが、ネットブック「KOHJINSHA SC3WX06GS」を手に入れてからというもの、「何かしらの無線データ通信サービスに加入しなければなるまい」、とずっと考えてきたので…

せっかくなので今回は契約に至らなかったものの、ほぼ決断寸前までいっていた別のプランをここに記しておきます。おカネのない私Hにも無理なく続けられるように、とにかく月額の負担が軽くてすむことが第一条件です。

■OCN高速モバイルEM

1000円~4980円、無料通信分1000円
790円~4770円、無料通信分1000円 ※OCN会員

7月31日迄
の申込はデータカード代金無料。初期費用2835円。

私Hは自宅のプロバイダがOCNなので、月々790円からEMのワイヤレスWAN環境を持てました。

■Yahoo!無線LANスポット

210円
(プレミアム会員価格)

私HはYahoo!プレミアム会員なので、月々210円でBBモバイルポイントのワイヤレスLANが使えます。

お家のプロバイダがOCN、かつ、Yahoo!プレミアム会員の私Hは、上記2つのサービス加入で維持費1000円(月額)からモバイルブロードバンド環境が持てたようです。
これなら、キャンペーン中に OCN高速モバイルEM へ申し込めば 高額なデータカード代の問題も解決し、私Hの小遣いでもなんとか維持していけたことでしょう。 さらにその他の案…

WILLCOM CORE 3G

基本料0円~上限5985円、無料通信分1050円
(ただしプロバイダ接続料 945円が必要)
人口カバー率100%のFOMAエリア
対応データカードは実質負担0円で購入出来そうなんですが、プロバイダ接続料が割引の対象なのか否かまでは確認してません。
8/31迄はスタートキャンペーン中、事務手数料2835円が無料。

■イーモバイル HSPA+ 最大21Mbps


580円~5980円
イーモバイルがUQ WiMAX対抗で打ち出したプラン
高速通信できるエリアがまだ狭いのが難点
×下限価格は申し分ないが、データカード購入の費用負担重いので結局不採用

2009年7月28日 (火)

モバイラーになりたい(その5)~公衆無線LANサービス編

最近の携帯電話会社は、激しいユーザー獲得競争のあげく無料通話の範囲を広げすぎてしまったのか、本来の音声通話では儲けられず、やれPCサイトブ ラウザだ、やれ着うた・着ビデオだ、とコンテンツを流行らせて、パケット通信料から収益をあげようとしているように思われます。

そんな訳で -なのかどうかは知りませんが- FOMAハイスピードにしろEMOBILEにしろ、3G携帯電話のインフラを利用した無線データ通信(3.5G)は、大変お高い通信回線となっています。

私Hの場合(SoftBank C01LC/データ定額プランA(EMOBILE網のMVNO)とデータ従量プランB(SoftBank網)のセット)ですと、

2MB程度の通信で無料通信分相当(700円位)を使い切り、たかだか10MB程度のデータを落とすだけで定額プランの上限(4680円位)に達してしまうのですから。
なお、従量B回線(300円~)の方は、当然ながら全く使いません。

世界中何処にいようが、電車で移動中だろうが、ケータイの電波さえ届いていればインターネットに接続できるのはメリットに違いありませんが、いくらモバイルとはいえこんなにお値段の高いインターネット回線、とてもではありませんがメインに使いまくるわけにはまいりません。

=-=-=-=

一方、おそとでインターネットのもう一つの解として、公衆無線LANサービスがあります。

こちらは、アクセスポイント(カフェやレストラン、駅などに設置)を見つけて、そこまで行かなければインターネットできない制限つきですが、月額数百円程度の料金で使い放題になるところが多いようです。(それにしてもNTT系会社のサービスは高いですね。)
3.5GのワイヤレスWANよりずっと安く、かつ、ずっと高速です。

その中でも、特に低額なのが次の3つで、加入の候補にあがりました。

Wi2 300(ワイヤ・アンド・ワイヤレス)

基本料金0円~上限490円
、0.0015円/パケット ※キャンペーン中の料金

7月31日迄キャンペーン中(もうすぐ終わりです!)の登録者は、終了後もずっとキャンペーン価格で公衆無線LANがつかえるという太っ腹。使わなければ0円なので、何も考えずに登録してよいかと。

アクセスポイントは全国に約6800箇所。
「Wi2」独自の丸ノ内エリアも横浜元町エリアも、また、ほぼ山手線内限定の「ライブドアワイヤ レス」エリアも、ほとんど利用することはないが、全国のマクドナルドにもある「BBモバイルポイント」が使えるので、利用可能エリアは意外と広いといえ る。でも自宅の最寄駅にはMacないのよね。

料金は、0円スタートなので、上手く使えばこの後の月額基本料金のみのサービスより安くできる。
1パケットが何バイトなのかわかりませんが…ケータイと同じ128バイト?
でも3.5Gデータ通信の0.042円/パケットよりずっと安いことに変わりはない。

(注)8月1日以降の登録は、基本料金105円~上限980円、0.0015円/パケットになります。

Yahoo!無線LANスポット

525円(月額)
210円(月額)※Yahoo!プレミアム会員

月額基本料金のみで使い放題。
アクセスポイント 約4000箇所
私Hはプレミアム会員なので、210円で「BBモバイルポイント」が使い放題になる。

ワイヤレスゲート ヨドバシカメラ オリジナルプラン

380円(月額)

月額基本料金のみで使い放題。
アクセスポイント 6000箇所以上(マクドナルド含む)
申込にはヨドバシカメラ各店舗で配布しているパンフレットのキャンペーンコードが必要。
Yahoo!プレミアム会員でないならば、こっちのほうが安い。

=-=-=-=

私Hとしては、やはり全国津々浦々にあるマクドナルドでつかえる「BBモバイルポイント」での利用が中心になると思われる。
とりあえずWi2は登録済み。こちらで様子見。月210円以上ヘビィに使うようになったらYahoo!に切り替えようかと思う。

マクドナルド通いが増えるかも……

2009年7月23日 (木)

モバイラーになりたい~その4

モバイラーへの大きな一歩、データ通信カード(USBタイプでもカードなのか?)  をゲット

当ブログで私Hは、さんざんSoftbankのへ苦言を書いておりますが、私とSoftbankとの付き合いはもう少し続きそうです。

というのもデータ通信カード C01LC を契約してしまったからです。

《ことの顛末》

先日、Rさんの携帯電話機の機種変更に(例の月々割改悪の先手を打つべく)最寄のさくらやへ。
まったくの偶然だが “モバイル大商談会” というのをやっていた。
契約者(新規も機種変更も)は3日間の期間限定で、データカード『Softbank C01LC』を 新スーパーボーナス一括通常24,000円のところ特価480円でご提供できます!とのこと。
しかも月々割1000円はつくので、月々割が適用される24ヶ月間は 0円~3980円(通常は1000円~)で使えますよ。
さらに、さくらやポイントが1000ポイントもらえます……
さらにさらに、microSDカード2GBもらえます……

こんなおいしい話があるものかと訝りながらも、その日のうちに契約を決意した次第。

ポイントは、
 ・データカード端末代の支払いはその場で480円払って完了。
 (いつ解約しようが…月々割が終わるまでしないけど…違約金みたいのは一切なし)
 ・その月の通信料が700円未満ならば維持費は0円(※)。
 (全く使わなくても基本通信料1000円は月々割1000円で相殺)
 ※ユニバーサルサービス料は除く

結局、
 事務手数料2835円
 1ヶ月目、2ヶ月目の使用料 1000円×2
 3ヶ月目~26ヶ月目の使用料 0円(そんなにたくさん使うつもりはないので……)
の 4835円だけ で 維持費の心配をすることなく 今後2年間のモバイラー必携・どこでも**データ通信環境を手に入れてしまったわけである。

**どこでもといってもイーモバイルエリア(人口カバー率90%程度?)だが…

他社サービスの契約~一番安い所でも月額千円程度はかかる~を本気で検討していたところだったので、いやあ、本当に運がよかった。
せっかく検討したので他のプランも後日紹介しようと思います。

Mimeちゃんこと工人舎SC3WX06GSに装着…
ん、ストラップが邪魔でUSBポートにささらない
Sbsh0026

反対側のUSBにはささるが、右半分が浮き上がってしまう
Sbsh0027_2

結局これに落ち着く
Sbsh0028

2009年7月16日 (木)

[SC3]インプレッションとか、設定とか

工人舎SC3WX06GS のインプレッション (つづき)

Atom Z520(1.33GHz)と高性能が高いとは言えないCPUのせいなのか、高速とはいえない1.8インチHDD(4200回転)のせいなのか、おそらくその両方なのでしょうが、使っていると動作が緩慢-何をするにしてもワンテンポ遅れるようなもっさり感、アプリケーション起動時のよっこらしょっ感-に感じられる場面がよくある。

まあネットブックとはどれもこんなものなのかもしれませんが。

Image313_2Image314 とりあえず、メモリは2GBに換装(スペック上は最大1GBなんだけどね…)。
これで多少の改善効果は見られた。

アプリケーション起動の遅さは、HDDの読み込みが遅いからどうしようもありませんな。
一通りやりたいことがやれる環境が整ったらデフラグかけてみますか。
大きな効果は期待できないけど…やらないよりはましだろうて。
SSD(シリコンディスク)に換装大改造という手も無いことはないですが、敷居が高すぎて(お金もなくて…)踏ん切れません。危ない橋を渡るより、保証期間が過ぎるまで大切につかう道を選択します。

ほかに出来ること、

Windowsの設定をカスタマイズして、出来るだけ動作を軽くすることを試みる。

画面のプロパティから
 「テーマ」を「Windows クラシック」に変更
 「デスクトップ」「背景」 壁紙は当然「なし」に
 「デザイン」「詳細設定」でフォントが設定できる項目を「Terminal」「10」に変更
 「デザイン」「効果」でアニメーション効果やらのチェックをはずす

モノの本やネットを調べれば、もっともっと軽量化テクニックは紹介されていますが、とりあえず以上だけの変更でも多少はキビキビ動くようになった“ような気がする”。
まあ、“どこでもパソコン”のメリットを考えれば、多少の遅さはガマンできます。

それから、パフォーマンスとは関係ないけど、

タスクバーを右側へ移動
 縦方向の画面解像度は600ドットしかないので…
 バーを下に置いたときより若干表示領域を稼げる。

タスクバー自動的に隠す
 これも表示領域を少しでも広くとるため

を行った。

2009年7月15日 (水)

[SC3]モバイルパソコンの使い方考

先日購入したミニノートPC 「工人舎 SC3WX06GS」のこと

“モバイルが舞い降りる”の謳い文句通り小さいPCですので、ニーベルハイムのこびとの名をとって「Mime」と命名。(どこへでも持って飛び回れる機動性にちなんでBrunhildeとする案もありましたが種々の事情により女性名は控えました。兄のAlberichとしなかったのは、単に綴りが覚え難そうーrかlかで悩みそうーだったからです。)

今、手にしているのは、PSPでもDSでもiPod touchでもなく正真正銘Windowsパソコンなので「文章作成(ブログなど)」や「ネット閲覧」などは当然のこととして、いつも持ち歩ける“モバイル”な点を最大限に活かす使い方を模索中。考えているのは、

「地図」と「辞書」は基本
 いつでも手元においておきたいですからね。
 地図は内蔵のGPSと連動できたら面白いなあ。

「時刻表」もあると便利

「動画プレーヤー」空き時間にビデオ鑑賞

「電子書籍の読書用端末」青空文庫で名作を持ち歩く

「蔵書、蔵CDデータベース(そんなものまだ作って無いけど)」
 同じCDや本をダブって買ってしまうミス防止に一役

「メディアセンターパソコン/ミュージックサーバーPC(そんなものまだ持って無いけど)のコントローラーとして」

・・・・・・


インプレッション

発熱
低消費電力とはいえ、全体的に結構あったかくなるなあ、という印象。D-SUB端子がやや熱い。触れないほどではない。金属のコネクタに基板の熱が伝わってきているのだろう。
(ネットブックに限らずB5もA4も)ノート型PC自体使い込んだことがないので、案外そんなものなのかもしれません。
静粛性
スタンダードモードでもうるさいという感じはしない。
サイレントモードにしておくと、ファンが止まり大変静かです。
電池の持ち
様々なところで言われているとおり、それほどよくありません。
標準バッテリーで2時間強くらいといったところ。
ラージバッテリーが欲しくなる所ですが、1万2千円くらいするんですよね…

その他もおいおい...

2009年6月24日 (水)

ネットブック、買っちゃった…

先週末、ネットブックとかUMPC(ウルトラモバイルパソコン)とか、いろいろ呼び方はあるけれど、とにかくそういう類のパソコンを買っちゃいました… 買ったのは、

Sc1 工人舎 SC3WX06GS

 7インチワイド液晶 タッチパネル搭載
 GPS搭載
 ワンセグ搭載

 購入価格 ¥44,800- (10%ポイント還元)

私Hにとって、決して安い買い物ではありませんでしたが、熟慮に熟慮を重ねて、現時点で最適の機種を選んだと信じています。5年間はみっちり使い込む所存である。

選定理由は、

EeePC以後、雨後の筍の如く続々登場した、8.9型/10.1型液晶、重量1kg前後のIntel Atom搭載マシンはどれもこれもスペックが似たり寄ったりで、はっきりいって詰まらないと思った。また、これらのモデルは小さいとはいえ、“いつでも持ち歩く”にはそれなりに大きい。

SC3WX06GSは、

さらに小さい7インチ液晶、重量820g。

タブレットPC形態にもなる。タッチパネル搭載でペンや指先操作も可能。
 たとえば電車で座れなかったときなど、キーボードが使いにくい状況だったとしても、タブレット状にすれば、電子ブック読んだり、ワンセグや動画視聴には困らない。

GPS搭載
 おでかけ/ウォーキングと連動して、遊べそうと思ったからです。

Sc0 箱に印字された

 「Always Be With You」

の言葉の通り、いつも肌身離さず(というのはすこし大袈裟ですが…)使えるようにしたいと考えています。


もう少し使い込んでから、インプレッション等を記したいと思います。

……というのも束の間、購入から3日も経たないうちに、工人舎より新モデルSKシリーズが発表され……かなり焦りました。(悔しい思いをさせられるのではないかと)

工人舎、ワンセグ/GPS搭載の720gネットブック (Impress PCWatch)

が、69,800円とのこと。そもそも手が届く値段ではありませんでした。

今回発表のSK3KX06GAは、7インチタッチパネル液晶、GPS・ワンセグ搭載とほぼSCシリーズの仕様を踏襲している模様。

  • 無線LANが、IEEE802.11b/gに加えて、n(ドラフト)に対応。
  • 重量720g。GPS搭載のSCシリーズより100g軽量化された。
  • 前面300万画素カメラがついた。
  • microSDカードスロットが追加。

といった点が強化されているようです。
デジカメ的にも使えるようになる300万画素カメラはちょっと欲しい機能ですが、約2万5千円の価格アップを受容する正当な理由にはなりません。(と、自分に言い聞かせている)

2009年6月19日 (金)

モバイラーになりたい(その三)~モバイルブロードバンドいろいろ~

最近 iPhone/iPod touch でネットしてる人を見るたびに、自分もモバイラーになってみたくなっているHです。

そんなこんなで、先日よりモバイルデータ通信サービスについて調べだしたのだが、実にたくさんのサービスが提供されていることが、段々にわかってきた。

ここで整理してみようと思う。

■おおまかな接続方式の分類

モバイル機器からインターネットに接続するやり方は、主に、

 ・ワイヤレスWAN
 ・公衆無線LAN
 ・家庭内LAN

がある。3つ目の家庭内LANは、自宅のほか、外出先でも、友人宅や帰省のとき実家設備を利用させてもらうなど、有り得ないシチュエーションではないが、モバイラーの本義からちょっと外れるのでいまは考慮しない。

先の記事二本で言及したのは、最初のワイヤレスWANの類いだったのだ。


■ワイヤレスWAN

携帯電話やPHSなどの無線通信技術を利用して、広い範囲に(都市や国の単位で)張り巡らされた通信回線ということらしいです。移動中の車や電車の中でもネットできるのはこちら。
大抵の場合、外付け(USBやPCカードなど)のデータカードが必要になる。(ワイヤレスWANの通信モジュールを内蔵したノートパソコンも一部ある)

一口にワイヤレスWANと言っても、ベースとなっている技術・規格・方式によりいろんな種類がある。

第三世代携帯電話技術がベースの方式 (3.5Gとも)

 ・HSPA (HighSpeedPacketAccess)
   下り方向はHSDPA、上り方向はHSUPAというとか。
   下り最大7.2Mbps
   上り最大5.7Mbps
      
 (サービス名と提供会社)
  FOMA HIGH-SPEED NTTドコモ
  3Gハイスピード ソフトバンクモバイル
  EMモバイルブロードバンド イーモバイル


 ・EVDO
  下り最大3.1Mbps
    上り最大1.8Mbps

 (サービス名と提供会社)
   PacketWIN KDDI


PHS技術がベースの方式

  通信速度最大512kbps~800kbps
   
 (サービス名と提供会社)
  AIR-EDGE ウィルコム

■公衆無線LAN

最近のモバイルパソコンや携帯ゲーム機には通信モジュールがはじめから内蔵されている。
電波が10数mくらいしか届かないので通信できる場所(無線LANスポット、アクセスポイント、AP)が限られる。
ワイヤレスWANより高速で安価な場合が多いようだ。

(方式)
 IEEE802.11a 最大54Mbps、5GHz帯
 IEEE802.11b 最大11Mbps、2.4GHz帯
 IEEE802.11g 最大54Mbps、2.4GHz帯
 IEEE802.11n 最大300Mbps、2.4GHz/5GHz 帯

(サービス名と提供会社)
【有料】
 Mzone(NTTドコモ)
 ホットスポット(NTTコミュニケーションズ)
 BBモバイルポイント(ソフトバンクテレコム)
 livedoor Wireless(ライブドア)
 Wi2 300(ワイヤ・アンド・ワイヤレス) ※11nに対応
など
【無料】
 FREESPOT(FREESPOT協議会)
など


■MVNO【仮想移動体サービス事業者】

さらに、MVNOと呼ばれる 自前の通信網は持たず他社の無線通信網を借りてサービス提供する事業者なんてのもあるものだから(ワイヤレスWANにも公衆無線LANにもある)、提供されるサービスの数も何十とある。


■次世代モバイルデータ通信

さらに、さらに、
現行のデータ通信より更なる高速化を実現する新しいワイヤレスWANの技術も続々登場してくるようです。

モバイルWiMAX(UQ WiMAX;UQコミュニケーションズ)
  下り最大40Mbps
  上り最大10Mbps
    2009年7月から有料サービス開始
  現在のところエリアが首都圏など都市部に限られる。

XGP (WILLCOM CORE XGP;ウィルコム)
  上り下り最大20Mbps
  PHSの強化版
    現在東京・山手線内で実証実験中

HSPA+EMモバイルブロードバンド;イーモバイル)
  最大21Mbps
  2009年8月から提供
    月額580円~5980円 UQ WiMAX対抗の低価格戦略


LTE / 3.9G (大手携帯電話会社各社)
   数100Mbps級
  2010年頃提供開始?

もう、まさに百花ならぬ百波繚乱といった感じ。
こんなに多くの電波に囲まれてわれわれは生きているのですね。

それにしても、一体、自分はどのサービスを選んだらよいのか訳が分からなくなりますね。

2009年6月12日 (金)

モバイラーになりたい~お安いデータ通信サービス考~(その二)

もっと月々の負担が軽いサービスはないかなあ……と探していくと……

【イーモバイル スーパーライトデータプラン

なんだあ、パソコンとセットじゃなければ、年とく割・新にねんのプランで月々1000円~4980円

月々1000円なら私Hの苦しいお財布事情からも何とか捻出できそうです。

でも、よくよく考えたら、データカード(モバイルデータ通信に使うUSBメモリみたいな格好をしたアダプターみたいなもの)を購入しなきゃならないじゃあありませんか。

まだモバイルPCも持っていない(!)のに、その上データカードまで……とは。

どうやらこの案も私Hには向いていないようです。

… … …

あきらめかけていたところ、ひとすじの光明が…OCNから申し込むという方法があった。

【OCN 高速モバイル EM

 

イーモバイルの回線網を使い、「にねんMAX」と同じく二段階定額制、 1000.65円~4980.15(無料通信分1000.65円)

しかも素敵なことに 7月31までキャンペーン期間中は

 USBデータカード代 36980円が0円、無料タダ
 最大2ヶ月通信料無料。

さあ、なんだか私Hでもモバイラーになれそうな気がしてきました。

… … …

ところで無料通信分1000円に相当する 23,825パケットてどれくらいなんでしょう。
1パケットって128バイトなので……約 3MBということです。

え!? 3MB!

今日日、3MBなんて、あっという間に使い果たしてしまうでしょう。(下手すれば数分で吹っ飛びます)
上限金額に達する118,575パケットも計算したら約15MBですよ。
おうちのFTTH常時接続と同じ感覚で使ってたら、かんたんに上限金額必達です。
それに、3MBを気にしながらちまちま使うのも、なんだかなぁ。

やっぱり貧乏サラリーマンにはモバイルなんて無理なんでしょうか……

モバイラーになりたい~お安いデータ通信サービス考~(その一)

朝、通勤電車の中で自分と同世代とおぼしきサラリーマンが、iPhoneなんかでニュースサイトや(アプリで)新聞を読んでいる光景を最近よく見かける。いかにもモバイルしてるって感じで格好いいなあ… 憧れるなあ… 自分もやってみたいなあ… と思う今日この頃。

お小遣いの少ない万年金欠の私Hでも、データ通信サービスに加入して立派なモバイラーになることはできるのだろうか、はたまた、見果てぬ夢なのか。
ここで検討してみたい。(考えてみるだけはタダですからね)

まずはじめに思い浮かぶのが、量販店やパソコンショップで盛んに販促している「100円PC」

イーモバイルのサービスは「私Hにとって」魅力なのだろうか。

これはミニノートPCがたったの100円で手に入るかわりに、イーモバイルの「にねんMAX」という2900円~4900円の二段階定額制、2年縛りのプランに加入する必要がある。

全く接続しなくてもかかる基本料が2900円。無料通信分1000円分あり、そこから超過した分は、使った分だけ料金がかかる従量制となり、上限価格4900円に達するとそれ以上料金がかかることはない、というもの。

巷では、定額制だからどんなに使っても安心なんて言って奨めてますが、月4980円も払っていたら私Hは破産です。
一段目の定額から従量制になる一歩手前(無料通信分)までしか使うつもりはありません。
MAX(上限価格)ではなくMIN(基本料)をとにかく抑えたいのです。そのMIN値が 月額2900円

結論:
「にねんMAX」の基本料 月々2900円を24ヶ月間支払い続けることは…… 私Hには到底許容できるものではありません。
“話題のウルトラモバイルPCが100円で手に入る”の甘言に危うく惑わされる所でした。

※もちろん、月々2900円を痛痒にも感じないブルジョワな方にとっては、100円でミニノートPCが手に入ること、2年間の総支払額等を考えれば魅力あるプランであることは確かです。

もっと月々の負担が軽いサービスはないかなあ………

2009年5月15日 (金)

モバイルPCが欲しい

このブログの記事は、家のパソコンで書くこともありますが、ほとんどの場合、草稿を通勤電車の中や外出中の空き時間を使って書いています。

通勤中や外出中の文章書きは携帯電話機(SoftBank 830SH)の『メモ帳』を使っています。
『メモ帳』でテキストファイルを作成できるのが830SHの良いところです。
でも、ブログ投稿するには、テキストファイルを一旦パソコンに転送しなければならない訳で、それはちょっと面倒な作業です。

 「メール投稿すればいいじゃんない?」

もっともなご意見ですが、パケット代が気になるんです。
写真添付ならともかく、テキストだけなら、心配のしすぎかもしれませんが・・・
ケータイからネットにつなぎすぎて、通信料の超過分をお小遣いから控除されたという苦い経験もありまして……

それに、携帯電話のテンキーで長文を書くのは、予測変換などがあるとはいえ、かなり骨が折れるものがあります。ケイタイではざっくり書いておいて、パソコンのエディタで文章を手直ししてから投稿したいという要求がありまして。

それで、

  1. 通勤電車の中で使える
  2. たまにはビデオプレーヤーとして使える
    (オーディオプレーヤーとしては音質的観点から期待しない)
  3. ビデオチャットができると親が喜ぶかも…(孫とテレビ電話)
  4. 帰省や旅行時にメールやウェブ閲覧くらいこなせる

そんな文章作成のための道具が、私Hには欲しくなってきたのであります。
でもお金持ってないんで、予算的にはどんなに頑張っても4万円台が限界。3万円切るくらいが理想。中古品も視野に入れての検討になります。

■普通に考えるなら、いま流行のネットブックウルトラモバイルPCに解がありそう

でもASUS EeePCに代表される8.9~10.1インチクラスのネットブック。
スペックもデザインも各社似たりよったり、食指が動かないです。

唯一、「HP 2140の高解像度液晶版(10.1型)だったら欲しいと思う。メタリックなボディがえも言わぬサイバー感を醸し出しており、デザインに惚れぼれ。
キーボードの打ち易さは良いらしいし。項目(1)~(4)まで全てこなせる。

でも、価格が………予算の倍以上です

Hothotレビュー 日本HP「HP Mini 2140 Notebook PC」上位モデル [PC WATCH/Impress]
日本HP、1,366×768ドット液晶の「HP Mini 2140 Notebook PC」上位モデル [PC WATCH/Impress]
HP Mini 2140 Notebook PC [日本HP]

では、前モデル「HP 2133 ハイパフォーマンスモデル(8.9型)」の中古品

若干見劣りするCPU性能、発熱が多いらしいところ、電池の持ち、は妥協して、Vista→XPダウングレード前提で使うとするなら、項目(1)~(4)一応こなせるし(2は△か?)、予算的にもクリアできそう(相場4万円弱)。

Hothotレビュー 日本HP「HP 2133 Mini-Note PC」~5万円台からのWXGA液晶搭載ミニノート[PC WATCH/Impress]
HP 2133 Mini-Note PC [日本HP]

2140にしろ2133にしろ、とにかくデザインに惚れ込んでしまったので、魅力的には違いないのだが、この大きさ(B5よりやや小)重量(1.2kg)では、普段からの持ち歩きにはツラいかなあ。
通勤電車で座れたらよいけど、座れなかったらただの重しになりかねない……

■……と思ってもっと小さいのを探してみる。

工人舎 SCシリーズ(7型) http://jp.kohjinsha.com/models/sc/

GPS搭載!?
ポータブルナビゲーションになるなんて、車にはのらない私Hだけど、ウォーキングのお供にはよいかもしれない。
820gと軽く、A5サイズと小さい。いつでも持ち歩けるのもうれしい。

さすがにこれだけ小型となるとキーボードは打ちにくくなるだろうか?
でもこれなら(通勤電車で座れなくても)立った状態で両手親指打ちできるかな?
少なくともワンセグは見られる。(電波が届けばの話だが)

HP 2140/2133よりはデザインが好みじゃないのだけれど、う~ん、機能を考えるのなら、これはこれで素敵かもしれないぞ。(1)~(4)全てが叶う。デザインはそのうち好きになるかも。
価格的にも実売価格ではギリギリ予算内に収まりそう。

工人舎、798gのワンセグ搭載ネットブック [PC WATCH/Impress]

■モバイルパソコン以外の可能性も検討してみる

〔スマートフォン〕
iPhone 3G」をはじめとするスマートフォン

とことん小さいので、持ち歩きに苦にならない点はよいのだが、
機種変更したばかりだし、新規契約してもう一台分の費用を自分のお小遣いから出す余裕なんてありません。可能性ゼロ

〔携帯プレーヤー〕
Apple 「iPod touch」 はどうか?8GBモデルなら価格的にはOK。

携帯性抜群(1)、ウェブ、メール(4)はできるし、ビデオプレーヤー(2)としては申し分ない。カメラ非搭載で(3)は無理だけど。

肝心のモノ書きツールとしてどれくらい使えるのかしら。
タッチパネルでの文章入力がどこまでできるか未知数。
「メモ」アプリはあるようだけど、テキストファイルとしての保存、無線LAN経由でパソコンとファイル共有に一癖ありそう。
『脱獄』なんて危ない橋は渡りたくないしね。

近々出るという iPhoneOS 3.0 の動向も見守る必要がありましょう。

〔携帯ゲーム機〕
Sony 「PSP」
通勤電車で使えるビデオプレーヤーにはなるが……

〔デジタルメモ〕
Pomera http://www.kingjim.co.jp/pomera/

なんと、携帯文章作成専用機ともいえる製品「デジタルメモ ポメラ」というのがありました。文房具のキングジムから。
結構、売れているらしい… 私H自身、通勤電車で隣の席にすわったおじさんが使っていたのをみたことがあります。

単機能、テキストでメモをとることのみに特化。潔い。潔いのは良いのだけれど、
なけなしの銭をはたく私のこと。項目(2)~(4)のような、いろんなことができてほしいので…これはちょっとニーズにマッチしません。

「商品化に賛成した役員は1人だけだった」──キングジム社長がポメラ誕生秘話語る[日経BPネット]

〔電子辞書〕

iriver D5 http://www.iriver.co.jp/product/iriver/d5/

ビデオプレーヤーにもなって、MP3プレーヤーにもなって、アドレス帳にもなり、PDFやOfficeのドキュメントも閲覧できて(要変換)……

そんな多機能の電子辞書がありました。
しかも名刺入れサイズで高級感漂うオシャレなデザイン。

テキストメモもとれるのだがひとつ大問題が……

かんじへんかんきのうがないので、ぜんぶひらがなだけのぶんしょうしかかけないんです。
ざんねんながら、これでは、ものかきつーるとしてはつかえません。

(※漢字表示は当然できます。念のため。)

■まとめ

hp2133(中古)工人舎SCシリーズ。もしかしたら iPod touch という線が見えてきました。

資金集めには、まだかかるだろうから、ショップで実物触って、使用シーンを想い浮かべながら、どれにするか(はたまた、ケイタイで頑張るか…)決めようと思う。

2009年5月 3日 (日)

地デジキャプチャ「GV-MVP/HS」 総括

7000円足らずで買ったパーツひとつで、“パソコンが地デジ対応レコーダーになる”、なんて期待はしてみたが……
現実はそう甘くはなかった。

【地デジ/ハイビジョンについて】
標準画質の映像しか見たことのなかった我が身には、地デジのハイビジョン映像は文句なく美しく映りました。ワイド液晶ディスプレイに全画面表示しても全く見づらくない。
もうアナログテレビジョンには戻りたくない気分です。

【製品(IO-DATA GV-MVP/HS)について】

著作権保護に絡む縛りがあるため、一概に製品を責められないのだが、

・録画ファイル形式が独自形式。視聴には専用ソフト(mAgicTV Digital)が必要
 将来、製品を買い替えたり、パーツやパソコンが故障したりしたら……録画データが再生できなくなるは如何なものか。

・その視聴ソフト(mAgicTV Digital)自体が重たく、動作不安定
 普通に起動・テレビ視聴・録画ファイル再生・終了するだけでも、しょっちゅう不正終了で落ちる。
 Athlon X2 Dual-Core BE-2350/2.1GHzではCPUのスペックが低すぎるのかしら?

・録画に失敗?する
 いまのところ一度だけですが、なにをやっても再生できない(mAgicTVが落ちてしまう)録画ファイルが作成されました。見たかった番組だったのでたとえ一回でも致命傷です。

・コピー/ムーブが貧弱(ただできるだけ)
 ダビング10~コピー/ムーブに対応とはいっても、録画した番組をべたっとそのまま移すだけ。
 チャプター打ち込みやCMカット編集はおろか、番組前後の不要部分カットすらできない。これじゃ、ビデオテープ並み。

アップグレードソフト「GV-DL/H2」をダウンロード購入すれば、録画番組の編集はできるようになるらしいが、せいぜいCMカット編集ができるようになるだけのものに3980円も払えというのも納得がいかぬ……

 DVD一枚に収まるようにビットレートを調整してくれるような気のきいた機能も全然ない。
 BDは持ってないのでDVDへコピーの場合ですが、恐ろしく時間がかかる。(画像変換しているんだと思いますが、実時間の二倍以上は優にかかりました。)

 

“AVCRECディスクにしてふつうのDVDにもHD画質のまま残せる”、くらいの機転があっても良さそうなものですが。

 アナログ時代には魅力だったパソコンならではの編集の自由度が絶無と言ってよい。

【まとめ】

著作権保護に絡む不自由さがあることはある程度承知の上で、値段が激安だったから、地デジがどんなものか試してやれ、というつもりで買ったのですが…

本製品は、私HのPC環境では常用に耐えないとの結論に至りました。

地デジ解禁になってから初の第一世代製品であることからくる、インターフェイスの未熟さとか、使い勝手の悪さなら、まだ許せます。運用で乗り切れるから。それでも我慢ならないくらい使い勝手が悪ければ、他の製品に買い替えも考えましょう。
でも、ふつうにアプリケーションソフトを立ち上げて終了するだけのことに異常終了する、とか、録画されるデータが再生出来たり出来なかったりする、のでは使い物になりそうにありません。

【補】
ハイビジョンの良さ(特にフィギュアスケート鑑賞における)はRさんにアピールできたと思う。
今後は、(家電の)ハイビジョンレコーダー購入に対して家計を出動していただけるよう働きかけることにしよう。(ただ、フィギュアシーズン終わっちゃったんだよなあ)
定額給付金投入!!、はさすがに許可されないだろうなぁ。

2009年4月23日 (木)

地デジキャプチャのその後

アウトレットで衝動買いした地デジキャプチャ・アイオーデータ機器「GV-MVP/HS」
ようやく使いはじめたものの、早くもトラブル発生。

世界フィギュア国別対抗戦・女子フリーの演技のハイビジョン録画に間に合い、(初期設定には苦労させられたものの)上々の滑り出しをみせたかに見えたのだが、

その翌日、2回目の予約録画で~Rさんも楽しみにしてた同大会・エキシビション~もう失敗。

見た目にはちゃんと動いていたし、録画自体もされたようで、ハードディスクには約12GBのファイルが保存されていた。たが、いざ浅田真央ちゃんの“タンゴ”を観ようとすると、“mAgicTV Digital”(専用の再生ソフト)が異常終了してしまい、全く観ることができない。何度やり直しても、パソコン再起動しても、常駐ソフト全部切っても、ダメ。

Photo がっかりです。

ネットを漁ってみると……ネガティブな意見が多数見受けられ、所謂、地雷製品を踏んでしまったのか。

製品サポートページを見ていると、ツッコミをいれたくなるところがゴロゴロあります。
[⇒GV-MVP/Hシリーズ よくあるお問い合わせ

・動作が安定しないのですが
 →常駐するプログラムを停止して動作をお試しください。

セキュリティ関連も含めて常駐ソフトを皆停止して、Windowsと自製品のみの環境で使ってくださいとは、随分ですね。

・[PrintScreen]ボタンを使えない
 →著作権保護に従い…[PrintScreen]ボタンを動作しないようにしています。

キーボード壊れたかと思いましたよ、私は。
別にテレビ画面(静止画)をキャプチャしたいわけじゃないんだけど。[PrintScreen]キーはよく使うので困っている。
いくら著作権保護のためとはいっても、もっと別の方法ないの?かなり強引なやり方だよね。

極めつけは…

・mAgicTV Digitalを起動したときに、音量(WAVE音量)が勝手に下がってしまう
 →タスクトレイの通知領域より、スピーカーアイコンをダブルクリックします。
ボリュームコントロールが開きましたら、「WAVE」と「CDプレーヤー」の音量を上げます。

なんか音が聞えないなあ、あれ音量ゼロになってる…と思ってたらこんな事ですかい。
このAnswerも酷い。これって対症療法ですよね。
録画ファイルを再生する度に毎回毎回ボリューム上げろってこと言ってます?
原因療法を施す気はないのでしょうか、メーカーには。

というか、毎回音量がゼロリセットされるのは不具合ではなく仕様なのですね。

う~ん、まだまだ言いたい事はあるけど、またの機会に。

2009年4月19日 (日)

やっと映った地デジ

初期設定が通らなかった 「IO DATA GV-MVP/HS」ですが、格闘の末ようやく地デジ受信ができるようになりました。

アイオーデータのサポートページにこの件に該当すると思われる情報がありました。(⇒スキャン結果チャンネル検出数が0となる
ここに書かれた通り、最新版のサポートソフトウェアをダウンロードして、インストールし直します。
しかしこのインストール手順が一苦労。一体、何回Windows再起動させるんだか。

結局、最新版にアップデートしただけでは初期設定-チャンネルスキャン結果はやっぱりゼロ。

「msconfig」でスタートアップをすべて停止したあとで
20「msconfig」なんて使ったのWindowsMe以来じゃないかなあ。

再び、初期設定-チャンネルスキャン……

21ようやくチャンネルを見つけてくれました。ここまで小一時間はかかった。

ボード取り付けてから、地デジの画が出るようになるまで約3日間。

設定にこんなに苦労するなんて、製品の完成度としてどうなんでしょう……
まあ、この初期設定をクリアしさえすれば、普通に使えるようにはなってくれるんでしょうけど……(使い込んでない今の段階ではなんとも言えないが…)

やっと拝めたハイビジョン。
真央ちゃんの仮面舞踏会に何とか間に合いましたよ!
シーズン最高の演技でよかったですね。
ハイビジョンだと画面の隅々まではっきりくっきり。観客の顔まで見えすぎちゃってむしろコワイ。 Rさんの機嫌も上々。いろんな意味で来年が楽しみです。

兎にも角にも、我が家も地上デジタル放送受信世帯に仲間入りすることができました。

2009年4月16日 (木)

映らない地デジのつづき

IO DATA GV-MVP/HSで地デジが全く受信できない原因を調査中。

パススルーか、トランスモジュレーションか、それが問題だ。
いま住むマンションはCATV対応。ジェイコムに電話して地デジ受信について確認した。
建物名を告げ、パススルーかトランスモジュレーションかを尋ねる。
回答パススルーで流しております。」

わかったこと。
パススルーならば対応機器を接続しさえすれば受信可能なはず。
受信できない原因は、アンテナ側ではなく、パソコンあるいはボード側にあるわけだ。

アイオーのサポートに連絡してみるかな。

気になっているのは、取説に「他のテレビキャプチャー製品は取り外してください。」と書いてあることだ。SiegfriedにはカノープスのアナログTVキャプチャMTV1000が挿さっている。
メーカーとしては、他の製品を積んだ環境まで動作保証できないから、一応こう書かざるを得ない事情もわかる。だが実際に併用してみたら問題なく動いちゃう、なんてこともよくある話で、それを期待してる。
これが真因で共存できないとなると、困ったことになる。GV-MVP/HSは文字通りの放送録画しかできない。外部ビデオ入力からのMPEGキャプチャができなければ、S-VHSテープコレクションのデジタルアーカイブ化ができない。アイオー的には自社のGV-MVP/RX3あたりを使って、ということなんだろうが…

「初期不良→交換→受信OK」ってことになれば御の字ですが。
ダメなら、地デジは当分お預け、ってことですな。

この件はアイオーのサポート待ち。

嗚呼、“世界フィギュア国別対抗戦”開幕に間に合わなかったではないか!

ハイビジョンで真央ちゃんの仮面舞踏会みたかったのにいぃぃ……というのではなく、

HDD非搭載の古いDVDレコーダー(知人からタダで貰ったものである)でフィギュアを録画して観ているRさんに……

「こんなのあるんだけど…」と、やおら地デジハイビジョンで録画したフィギュアを観せる……

(Rさん)まあ!すごくキレイじゃない(感激)!やっぱりフィギュアはハイビジョンで観なくっちゃ…

Rさんの中でデジタルハイビジョンテレビが無関心から超好感に変化…

バンクーバー五輪に合わせて、我が家のリビングには大型液晶テレビとBD/HDDレコーダーが設置されようとしている…

と、こうなるはずだったのに……

完全に目論見が外れてしまったよ。

地デジが映らない

衝動買いした地デジキャプチャカード「IO DATA GV-MVP/HS」でしたが、以下のような理由から積極的に使ってみる気になってませんでした。

  • 地デジ化しても、内容自体はアナログ放送と変わらない。(メリットといえば画面右上の嫌みな「アナログ」表示がなくなるくらいのもの)
  • よく考えたら、そもそも地上波に私Hにとって魅力的な番組がほとんどない。(我が家のTVは、ほぼ天気予報チェックにしか使われていないのである)
  • 差別化ポイントであるHD画質(ハイビジョン)については、アナログのCRTモニタでは低解像度でしか表示できない。(技術的に表示できないのではなく、著作権か何かの規制で高解像度出力が許されていないのだとか)

そんなわけで、ヤフオクで売ろうかなあ、などと考えていたのですが、

前述のように、我が家にもHDCP対応のワイド液晶モニタが導入され状況が変わりました。
こうなると、本来はデジもの大好きな私Hのことですから、新しいディスプレイでハイビジョンの高精彩映像とやらを見てやろう、と考えた直したとしても無理からぬことと思います。

さて、ここからが意外と大変でして...
結論から言うと、デジタル放送はまだ拝めておりません。

受信準備
 いまパソコンが置いてある部屋にはTVアンテナ線がきてない。リビングの壁にあるTV端子から10m近くずずずーっと同軸ケーブルを引っ張ってきました。とりあえず壁際を沿わせるも、あとでキレイに配線を隠さないとみっともないです。床に這わせたままでもドアは一応閉められました。隙間の多い家で助かります。

さて、GV-MVP/HSのドライバソフト、ボード本体を自作パソコンSiegfriedにインストールして、いざ“初期設定”。
だがチャンネルスキャンするも、一つもチャンネルが見付からない。がっくり。

嘆いていてもはじまらないので原因と対策を考えはじめました。

仮説1:B-CASカードを逆に挿した?
 否、合ってる。

仮説2:電波が来てない?
 否、Dpa[(社)デジタル放送推進協会]の地図を見ても東京タワーの範囲内(tvkの横浜局はギリギリボーダーラインっぽいが・・・)。近くには電波を遮る山も巨大な建造物もないぞ。
ちなみに、MTV1000のアナログチューナーでは、多少ゴースト入るものの、しっかり写ってる。

仮説3:お隣りの米軍施設が妨害電波を出して受信障害が…
 そんな本当か嘘かわからない噂話は置いときましょう。

仮説4(有力):電波は来ているが、受け止められない?
 これ、ありそう。いま住んでいるマンション(築30年)の共聴アンテナはVHF用しかないのかも。それで地デジが放送されているUHF帯が受信できない説。

地方出身者にとって、上記が事実だとすれば大変な衝撃であります。
「アナログテレビが受信できてる以上、地上デジタルチューナーさえ揃えれば地デジ対応完了!」と軽~く考えておりました。
だって地上でもBSでも、「現在お使いのアンテナはそのまま使えます」ってどこかで聞いたよ。
ところがどっこい、そもそもUHF帯をカバーするアンテナが装備されてなかったなんて……それで事足りるとは……首都圏恐るべし
きっと27とか35とか、そんな大きなチャンネル数見たことないんでしょう、東京人は。

でも、ちょっと確認しようがない。

対案: CATV対応マンションだった
そういえば、ウチのマンション、ジェイコムのCATVの線もきているのだった。(契約してないけど) そちら側の端子と接続。放送波がCATV局よりパススルー方式で伝送されていればこれで受信できるはずなのだ。

もう一回、「初期設定」

結果は、

Photo

要セットトップボックス(つまり有料契約必須)のトランスモジュレーション方式ですか?
ネットではジェイコムはパススルー方式との情報もあったのに。
どっちなのかはジェイコムに問合せてみるとしよう。

仮説5:パソコンとの相性問題?
 パソコン自作にはつきものだからね。

仮説6:ひょっとして初期不良品?
 こうなると、こいつの可能性も無きにしも非ずですね。

GV-MVP/HSが唯一の地デジ対応機器のため、原因切り分けも一苦労です。

(つづくかも)

2009年4月11日 (土)

液晶モニタを購入

_ さようならブラウン管

嬉しい
…残念なことに、かれこれ7年間使い続けたCRTモニタ (右写真;ナナオT565) がいかれてしまいました。表面コーティングが剥げて、以前より見づらい状態になっていましたが、最近では「突然バツンッと1、2秒間画面が消え、その後復活する」が日に数回。ここ1、2週間は、表示された文字が「ゆらゆらと揺れ出す」に至り、とうとうRさんからも液晶モニタ購入にゴーサインが出ました。

LCD機種選び

いま買うとしたら売れ筋の24型ワイドフルHD(1920X1080)モデルだろうなあ、と漠然と考えていたら、設置スペースのことを全然考慮に入れてなかった。24型てかなり馬鹿でかいのね。いまの狭いパソコンスペースじゃ置けないことが判明。

21.5型ワイドならいけるかな、と思ったが、それでもPC机にぎりぎり入りきらなさそうな感じ。

かといって19型ワイドとなると1440X900などとなり、いま使っている1280X1024より縦方向の解像度が少なくなって面白くない。

ちょうどその中間の20.1型ワイドがサイズ的によかろうということにまとまる。
このサイズの製品となると、ほぼ三菱しか選択肢がない。(フルHD解像度は無く、1680X1050になってしまったが…)
これが、品質もお値段も高いナナオか、低価格だが品質は?の韓国・台湾メーカー勢しかなかったら、もっと悩んだんでしょうが、ある意味バランスのとれた三菱なので、ほとんど迷う事なく幸運でした。

候補は二機種。
『RDT204WM-S』または『RDT204WM』

これ、型番の付け方がちょっと酷いです。
「-S」のある/なしは、液晶パネルのグレア(光沢)/ノングレア(非光沢)の表面処理タイプの違いだけを表していると思いきや。
ノングレアモデルは、HDMI入力がない、D-SUB入力がD端子出力(D2~D5)が受けられない、など、随分機能が抑えられているんですね。
そのぶん低消費電力(今風にいえばエコモデル)らしいんですが。
AV機器の信号(HDMIやD端子)を受け付け、なんかはいますぐ使う予定はなかったけど、過去の経験から入力系統は多いに越したことはない、多くて困ることはないのである。ノングレアパネル希望だったのだが、この点は妥協して、機能重視の「RDT204WM-S」にしました

ちなみに、ノングレアを希望する理由は、私Hが、グレアパネルのギラギラ光沢は目に優しくないと固く信じているからです。

使用感

問題のグレアパネルですがパソコン起動時などの黒がちの画面になると自分の顔がハッキリ映ってるのがわかるなど違和感大ですが、幸い蛍光灯の映り込みなどもあまり気にならず(たまたま場所がよかったのでしょう)、思っていたほど酷いものでもないのかもしれません。

まあ、しばらく使ってみて、どうしても我慢ならなくなったら、反射防止タイプの保護フィルム貼ってみるとか考えよう。

__3
パソコンとプリンタ複合機に挟まれ左右の余裕はほとんどなし。
Walkure用とSiegfried用のキーボード&マウスでパイプオルガンの二段鍵盤みたい。

2009年3月19日 (木)

地デジキャプチャ衝動買い

Photo_3 停波まで地アナでいいと思っていたのに……

アイオーのPCIExpressX1接続の地デジキャプチャカード「GV-MVP/HS」を買った。
※SiegfriedのPCIスロットの空きは0、増設にはPCIeのこのカードしかないのである。

アイオーの直販サイトで、型落ち品だけどプレミアムアウトレット(保証付き)、手持ちのポイント利用で約4000円で買える!というので、つい、後先考えず。

よく考えたら、私、テレビ見ないんだった
強いて言えば、興味をそそられる番組はBSデジタル(NHK BS2やBShi)の方に多く、地上波にはあんまりない

パソコンで地デジ録画したとしても、さらに4000円近く払ってソフトウェアをアップグレードしなければ、録画データの編集(CMカット)もできないようで、、、フォーマット変換して、携帯電話で視聴したりできないの?(ダビング10的には問題なくても、ソフトウェアに機能が実装されてないみたい)、、、これは、地アナキャプチャ(Canopus MTV1000)で十分だったなあ。

でも、これを機に、少しテレビも観てみるか?

実際HDコンテンツ観れば、気が変わるかもしれんて。

でもいまのCRTモニタが完全に壊れるまで※液晶モニタ買ってもらえないから、低解像度でしか表示できないや。
※CRT、ときどきバチバチッて音して、一瞬画面が真っ暗になることが頻発しているので、死期は近い、と期待…心配しているんですがね。

おっとその前に、パソコン部屋にアンテナ線引く方法考えねば……
これでは電気喰うだけのただの板になってしまうよ。

ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】ioPLAZA【アイ・オー・データ直販サイト】

2009年3月18日 (水)

自作PC復旧作業

先日、起動しなくなってしまったSiegfried。いつまでもそのままにしておいても仕方がないので、ぼちぼち復旧作業を始めた。

RAID-0上のドライブ──テンポラリー用と定めていた──に置いてあった音楽ファイル占めて数十時間分は──ほとんどが衛星ラジオから録音したもの──全て諦める。いつか移すぞ移すぞと思いながらも、貴重なデータをいつまでもテンポラリーに置いていた奴が悪いのである。

まず、RAIDを解除し、件のHDDのファームウェアを障害対策されたバージョンへ2台ともアップデート(SD22→SD2B)。その後、Seagate提供のHDDチェックソフト「SeaTools」で動作テスト。このテストは2台ともパス。まっさらにした後は普通に使えそうだ。
※ひょっとして例のやつとは別の障害だったのかしら?今更どうでもよいことだけど。

もう十分懲りたのでRAID0での運用は止めることにする。(性能向上の実感と耐障害性の低下が見合わぬ)データドライブにする予定もないのでRAID1も使わない。(オンボードRAIDは信頼性低しとの声も聞く…)
またSB700のAHCIモードではSMART情報が取得できない(仕様?不具合?)ようなので、「NativeIDEモード」で使うことにする。NCQなどが使えないが、わずかな性能向上よりも、わずかでも安全性向上の方を取る。(SMARTを見られれば故障を予測し事前に対策が立てられる『かもしれない』)
そのようにBIOS設定。

とりあえず、Windowsを再インストール。(詳細は端折る)
アプリケーションを入れ直さねば……(これが面倒)

ここで以前のセットアップ時、お試しに「SelfImage」というフリーソフトでCドライブのイメージを取っていたことを思い出す。
再度「SelfImage」をインストールし、書き戻そうとするが、起動ドライブであるCドライブには、書き戻しができないことを知る。

調べると「BartPE」なるUSBブートのWindows環境で立ち上げれば、復元出来そうだ。
ただ、起動イメージを作成するのが大層面倒くさい感じがする。

もっと調べると「UltimateBootCDforWindows(UBCD4Win)」なるCDブートWindows環境があることを知る。
Ultimateの名の如く、障害復旧に役立ちそうなフリーソフトを詰められるだけ詰め込んである。いま私が欲しい「SelfImage」もしっかり組み込み済みだ。素晴らしいの一言。
ひと工夫しないと日本語が文字化けする等の問題があるらしいが、「SelfImage」でイメージを書き戻すだけなら、多少表示が変でも、なんとかなるだろう。

UBCD4win の使い方

 (0)WindowsXPインストールCDの中身を全てHDD(例えば、C:¥xpcd)にコピーしておく。
 (1)ここから入手したセットアップファイルを展開して、デスクトップに作られたショートカットからUBCD4Win PE Builder起動。
 (2)先ほどのCDの中身をコピーしたフォルダをソースに指定。アウトプットはCreate ISO Imageを指定。
 (3)そのまま「ビルド」する。ビルドに成功すると、ブート可能なISOイメージが出来上がる。これだけ。

※ただ、私Hは、この作業をWindows2000マシンでやって失敗。WindowsXPマシンに代えて、Dドライブで作業して失敗。Cドライブで作業したらようやく成功した。(理由はよく分からないが、筆者固有の環境に依存する問題のような気がする。)

出来上がったUBCD4WinのISOイメージをCD-Rに焼き、Siegfriedを起動すると……

Ubcd4win 見事、CDブートのWindowsが立ち上がりました。
「SelfImage」で本来なら起動ディスクとなるHDDパーティションにイメージを書き戻すことにも成功。

さらに、復元したHDDからのWindows起動も成功しました。去年の12月頃のWindows環境に戻った。※RAIDドライブから通常HDDになっているが特に問題はない様子。これならHDDの引越しする時にも十分有用だろう。

ただ、去年の12月頃の私Hは、バックアップイメージを取るタイミングを誤ったらしく、まだほとんど何のアプリケーションも入ってない状態だった。(SP3とIE7とWMP11とAdobeReaderのみ)日常的に使うアプリケーションをあらかた入れた時点でイメージを取っておくべきだったと反省。

これからアプリケーションソフトの入れ直し作業です。

次回障害時には、もっと速く復旧出来るようになっていますよ!きっと。
(本当は、いい加減、障害は起こらずにいて欲しい……)

2009年2月28日 (土)

[PC自作] 再びSiegfriedが逝きました

(まだブログの記事には書いていませんでしたが……)
日々着々とAudioVisualCenter的パソコンへと整備されつつあった「Siegfried」でしたが、2/27 PM22:00頃 どうにもこうにも起動しなくなりました。

私Hのレベルでは真の原因は調べようもないですが、おそらくは、先日より騒がれていたように、Seagate製HDD「ST3320613AS」がアクセス不能に陥ったからではないかと推測されます。

⇒Seagate製ハードディスクのファームウェアに致命的な不具合、起動不能・アクセス不能になることが判明[Gigazine]
SeagateのBarracuda 7200.11などにアクセス不能になる不具合 [PC Watch]

こちら[PC自作]SiegfriedのHDD選定で書いたことは完全に裏切られた形になってしまいました。

勿論、Seagate製HDDに不具合という情報を聞いてから、我がSiegfriedも関係すること、しかも RAID-0なんてわざわざリスクを増す形で運用していることも、認識していました。
不安を抱えながらも、それでもやっぱり、そんな事態、自分の所ではすぐには(1、2ヶ月の間には)起きないんじゃないか”ってヘンに楽観してたんでしょうかね。何の根拠無いのに。

ふうぅぅぅ...... 
自分で蒔いた種とわかってても凹みますねえ。

(後々このブログにも書くつもりでしたが…)衛星ラジオMusicBirdの録音環境も比較的順調に立ち上がり、既に数十時間分の録音データがコレクションされていたのですが……

カラヤンも、フルトヴェングラーも、ハイドンも、メンデルスゾーンも、消え去りました。

富士通、日立ときて、今度はSeagate。
どうしてどうしてHDDはハズレばっかりひくようで、私Hは…

はあぁぁぁ......

対象のHDDをご使用の御仁は、一刻もはやく対策をうたれることをオススメしますよ。



2009年2月26日 (木)

[PC自作]MTV1000×AMD780G×WinXP動作確認

自作PC『Siegfried』に装着したかなり古いTVチューナー・キャプチャカード、『カノープスMTV1000』[→Impress AV Watchの記事]の動作確認を行う。

(動作環境)
M/B:Gigabyte GA-MA78GPM-S2H(AMD780G/SB700)
CPU:AMD Athlon X2 BE-2350
VGA:オンボード(ATI Radeon HD 3200)
OS:WindowsXP MCE2005

MTV1000オプション: CRM-1(リモコン)
FEATHER X ソフトウェア: Ver.5.15β

外部Sビデオ入力「動作OK」
TV受信未確認
(設置場所にアンテナ線引き込み困難のため。でもキチンと砂嵐が映るので恐らく大丈夫であろう)

この「MTV1000」、3DNRなどの高画質化機能は搭載していないが、送り出し側の画質さえしっかりしていれば、DVD化を想定した設定(MPEG2 VBR平均4500000bps~最大8000000bps)のキャプチャ品質に大きな不満はない。

前に使っていたAMD690G(Radion X1250)チップセット搭載のマザーボードでは、オーバーレイ表示が固まって更新されない、そのためリアルタイムで視聴が出来ない(タイムシフトを使えばなんとか視聴できる)という不具合がありました。(録画自体はキチンとは行われる)
当のカノープスが最新ATI製グラフィックカードの対応を止めてしまったみたいなので、期待はしてなかったのですが、動いてよかった。[→カノープスFAQ 「RADEON X1000シリーズで画面が正常に表示されない」 ]

S-VHSテープメディアのデジタル化には大いに活躍してもらいましょう。
我が家の“S-”VHSデッキ(東芝A-BS99)が健在なうちに…

最近TVをほとんど観なくなったので、テレパソ環境は、2011年のアナログ停波までこれで十分持ちこたえられよう。

2009年2月 7日 (土)

[PC自作] Siegfriedの火入れ

《概要》
組み立てを終えた自作PC「Siegfried(ジークフリート)」に火入れ。
320GB HDD2台でRAID0を構築し、これをシステムドライブおよびテンポラリ(作業)ドライブとして使用する。
OSはWindowsXP MCE 2005を入れる。

《作業開始》
前記のバッファロー外付けHDDをUSB端子に接続し、電源スイッチオン。
無事BIOS画面を拝むことができた。
まず最初にRAIDを構築しようとするが、なぜかRAID BIOSの設定画面に入れない。

RAID BIOSが表示され、設定に入ろうと指示されたCTRL+F押下するも、そのまま通り過ぎ、Windowsセットアップが始まってしまう。
(つまり、バッファローHDDの仮想CD/DVD機能はセットアップ時も有効ということだ)
当然ながら、320GBのHDD2台と認識。
CTRL+F連打したり、タイミング変えてみたりしたがダメ。

“USB接続のワイヤレスキーボード&マウス(ロジクールLX710)を使っているせい?”
ふとそう思い、試しにPS/2キーボードでやってみたらすんなり設定画面へ。
USBが悪さしたのか、無線通信が不調だったのかは結局分からず仕舞い。

マザーボードのマニュアルに従いRAID0の設定をする。

《Windowsのセットアップ》
再起動………

OSセットアップが始まり、今度こそちゃんと640GBの1ドライブとして認識。

RAIDドライバの統合は成功だったようだ。([F6]の必要なし)
こうなればもう、通常のHDDとなんら変わることはない。RAIDって大変かと思っていたが、意外に呆気ない。

ここでちょっとしたトラブル発生。

パーテーション切ってシステム(80GBくらい)とテンポラリ(残り)を使い分ける予定だったが………

aちゃんがおしっこに目を覚まし、介助する

………

Photo寝かしつけてパソコンの前に戻ると、すでにセットアップは開始されており、フォーマット中の表示。640GBのフォーマットには1時間近くかかった末、全域1パーテーションになってしまった。翌日寝不足。

後ほど、RAIDドライブに使えるかわからないけど、フリーのパーテーション操作ソフトでパーテーション縮小を試してみよう。

nLiteで中途半端な自動応答ファイルを作ってしまったため、何回か入力を促される場面もあったが、面倒なProductIDの入力も無く、大分楽チンちんにインストールが出来た。

《問題発覚》

システムドライブがEドライブになってしまった。

E:¥windows

なんて気持ち悪い。なんとかできないか…

外付けHDDをCドライブ、仮想CDドライブをDドライブ、新規に領域確保したRAID上のパーテーションをEドライブと割り付けられたのであろうか?謎?

後日、面倒だったが、もう一度同じ手順でインストールしたら、ちゃんとCドライブになりました。(写真の状態) 益々謎だ。

2009年2月 4日 (水)

[PC自作]組み立て3、ドライブ・拡張カード編

続続Siegfried組み立て。

Photo_2 HDD設置ベイにシステム用HDD2台(RAIDのため)とデータ用HDD1台(流用)を取り付ける。

電源ユニットがお古のため、SATAタイプの電源コネクタがたった2つしかついていない。

でも、データ用HDDもお古だったため、SATAタイプと4ピンタイプの電源コネクタが両方付いていたので助かった。

レイアウトにもよるだろうが、HDD設置ベイの端(中央寄り)はHDDの電源側とマザーボードのSTATコネクタが干渉してしまう。今回はHDDの向きをひっくり返して対処。この辺のコネクタ周りの配線取り回しは、かなりきわどい。

ATXケースに対して、MicroATXマザーボードなので、余裕があるだろうと楽観していたが、思っていたより余裕は無い。
デクストップ型(横置き型)PCケースのせいなんだろうけど、奥行き方向にさらにスペースがあれば楽なのに。

その他のドライブ(3.5インチベイにFDD、5インチベイにDDSドライブとDVDドライブ)を取り付け。

CPUソケット、電源コネクタ、メモリスロット、ドライブベイの位置関係が近接。ケーブルの取り回しには苦労する。とにかく押し込んだ、という感じ。

オーディオPC的に素敵な配線をするとの理想はどこへいった?!

Photo_3 さらに拡張カードもインストール。

SCSIカード
中古で入手。前世はサーバー・ワークステーションにでも搭載されていた?
(基板にはNECのシルクがあるがOSからはAdaptec AHA-2940AUと認識)

TVチューナー・キャプチャカード
年季モノのカノープスMTV1000。
これはかなり大型の奥行きあるボード。

なお、大型のMTV1000がUSB等のピンヘッダと干渉してしまい、初め考えていた位置とは SCSI / MTV1000 を入れ替える必要があった。

もとどおりフタをして、これで、物理的なインストールはひとまず完了。

2009年1月31日 (土)

[PC自作]組み立て2、マザーボード編

Siegfriedの組み立て(つづき)です。

マザーボードをケースに入れ、CPUとCPUクーラー、メモリを組み込む。
もう何度目かの自作、ここまでとくに悩むこともなし。

Photo_4VFD表示パネルがあるのが今回選んだケースの特徴なのですが、ちょっとわかりにくいマニュアルを読み取り、指示通りに電源ユニット~ケースのVFDモジュール~マザーボードの電源コネクタを接続する。

その他のフロントパネルアクセス用(電源、LED、I/O、オーディオ等)のケーブルも接続。
RESETケーブルが謎。ケーブルはあれど、ケースのどこにもリセットボタンはなし。一体どこに繋がっているのやら。まあ、分からないけど、繋がないでおく法もないので繋いでおく…。

それらケーブル群は、後々邪魔にならなさそうな所を通して、軽く固定しておく。

ここまでは、それほど苦労しなかった。

ここまでできる! オーディオ&ビジュアルPC自作
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2009年1月30日 (金)

[PC自作]組み立て1、電源編

私Hの趣味用パソコン「Siegfried」の自作について。

実をいうと昨年末にあらかた組立ておわり、現在試験運用中のような状態。
本当はリアルタイムに書き残していきたいのだが、相変わらずの遅筆で…。

SILVERSTONE製PCケース SST-LC20-M に各種パーツを組み込みの記録。

一応はHTPC志向のPC自作ですので、簡単にできて、よいと言われていることは実行することにしました。

実行したのは、ノイズ対策のため電源ケーブルをねじるという方法です。

こういうことは、本に書いてあるからよい・正しい、ではなく、理論的考察、実験、検証を経て実施する・しないの判断をしていくのが本筋でしょう。

Photo_3ただ、理想は理想。
枝葉末節にこだわらないそれほど手間をかけ[{たく|られ}]ないがモットーなので
「なんとなく良さそう」かつ「簡単に出来そう」は、十分な動機になるとします。
なに、゛音良くなった感゛の99%はプラセボ効果でしょうから、気休めでも何でも、音にいいことのため手を動かしたんだ、という気持ちにさえなれればそれでいいんです。

科学の子には、捩りのピッチはどうあるべきか、どの線とどの線をペアにすべきか、などいろいろ考えることはあるはずなのですが……。閑話休題。

簡単に捩れるところは、捩りました。
捩り難そうなところは、捩りませんでした。

結果はこんな感じ。(写真)
どうもねじり方が緩かったような気もしますが、大変なのでやり直しはせず。

効果は?
前後の対照データをとったわけでもありませんから、全然わかりません。でも、

音に良いことをしたような気はするぞ。

2008年12月24日 (水)

[PC自作]Siegfriedのケース

今回のパーツ選定で最も悩んだ(でも楽しんだ)のがケースでした。

最終的に選んだのはこちら。

SilverStone SST-LC20B-M
 ⇒製品情報

Image025 楽天の通販で購入。店頭での現物確認できないのが不安だったが、届いたものは、なかなかよさそう。詳細は追い追い。

選定のあれこれ

デスクトップ(横置き)型(条件があえばキューブ型も視野)にすることは早い段階で決まったものの、なかなか希望に適う製品は見付からなかった。

希望として、

 オーディオ機器と並べて置いても違和感の無い意匠
  あまりに安っぽいのは却下。あまり高すぎるのも無理。

 5インチベイ×2以上
   光学ドライブ用、
  DDSドライブ用(構造上光学ドライブしか搭載できないものは却下)

 3.5インチベイ×1以上
   FDD用(DSP版WindowsXPを使用するためライセンス上必要)

 5インチシャドウベイ×3以上
  システム用HDD×2(RAID0を予定)
  データ用HDD×1

 前面USB端子アクセス

 ドライブベイな接続端子の目隠しの扉は無いほうが望ましい。
  デバイスの脱着、ディスク入れ換えの度に、パタンパタンではちょっと面倒

てなところです。

次に、検討した各社製品と不採用理由

フリーダム

FPC-238BK/SV
 ⇒製品情報

収容能力としては、希望に近いものだったが、全体に安っぽい印象が漂う。端子名シルク印刷のデザインが悪くショボい。

Antec アンテック

NSK2480

EC-JOY楽天市場店

デザインはグンとよくなる。
収容能力が低く(機能を絞ったHTPCならば十分、また、HTPCとはそうあるべきなのだろうが、私の計画には不足)、FDD搭載するための3.5インチベイがないのは×。

LIAN LI

PC-V800
 ⇒ASCII24 (在庫限り商品っぽい)
メッシュ材多用しデザイン的にも悪くなかったが、HDD収容数の少なさのため断念。

SilverStone シルバーストーン

デスクトップ型を多数ラインナップ。

SST-LC17
SHOP2GO

実際に店頭で確認出来たのはこのモデル。光学ドライブのみしか対応せず却下となったが、同社製品の質感等を知る参考になった。

SST-LC13

EC-JOY楽天市場店

全面目隠し扉は、デザイン的にはすっきりしてよいのだが、使い勝手は悪くなりそう。

つづいて、採用決定モデルとその選定理由

SST-LC20/LC20M
デザイン的には黒帯左の丸み ⊂ が好きではなかったが、ブラックモデルならば気にならないだろうと踏む。デバイス収容能力も十分過ぎるほど。
型番の「M」の有無は、VFD/IRパネル・リモコンの有無に対応し、M付きは数千円高くなる。
感じのよい光り物※ということで、ちょっぴり遊び心を出して、VFDパネル付きにした。

※光り物に対する私Hの好み
何が何でも光れば良いというものではない。ファンコントローラやケースファンなどむやみやたらとLEDのピカピカするパーツが氾濫しているようだが、私にはただの安っぽいオモチャのようにしか思えない。
かといって光り物をすべて否定するものではなく、適度に落ち着いた雰囲気のよいものは好きだ。単色の有機EL、VFD、ニキシ管、真空管の放つ光など。いつかニキシ管を使った実用品を工作してみたい。

外付けHDDやUSBメモリをよく付け外しするので、USB端子は、扉内側ではなく露出がよかったのだが。5インチデバイス部扉と3.5インチデバイス&接続端子部扉が分かれているので使用感はだいぶマシだろう、として妥協。

後に改造して手を入れるにしても、ベースとしてはよい選択だったのではなかろうか。
実際、組み立ててみなければ分からない部分もあるだろうから、組み立てての感想は後日記述する。

SST-LC20B (VFDなしモデル)

EC-JOY楽天市場店

SST-LC20S-M (VFDあり/シルバーモデル)

SHOP2GO

2008年12月20日 (土)

[PC自作]Siegfriedセットアップ(準備編)

自作PC(呼称Siegfried)のOSには、
 「WindowsXP MediaCenterEdition 2005」
をインストールする。
ただ、MCEはCD-ROMが3枚ありインストール中のディスク交換がある。
また今回は、チップセット(SB700)内蔵のハードウェアRAIDを使ったRAID0も構築する予定。
となると、さらにフロッピーディスクでのドライバ導入-いわゆるF6インストール-も必要になる。

これでは、ちと面倒だ。
そこで、かねてよりパソコン雑誌や関連サイトで見知った《ドライバ統合》なるものを試してみることにした。

既存のPC(Walkure;Windows2000)上で、「nLite」を使いRAIDドライバ、VGAドライバ、LANドライバを統合したWinXP MCEのISOイメージを作成した。

この詳細は端折ります。
ドライバファイルは、マザーボード付属のCD-ROMでもよかったんですが、Gigabyteのサイトより新しいバージョンを落として使いました。
いい話を聞かなかったので、サービスパック(SP3)の統合は見送り
キーワード:nLite、サービスパック統合、ドライバ統合など

自動応答の設定は、分かるところだけをテキトーに。
ここをきちんとやっておけば、もっと楽チンできるはずだが、億劫だったので…

しばらくして1GB弱のイメージファイルが出来上がった。

通常ならこいつをDVD-Rに焼くところですが、

手持ちのバッファロー外付HDDドライブ HD-PHG40U2/UC の仮想CD/DVD機能がセットアップに使用できるか試すため、このHDDに上記ISOイメージを登録。

これで準備おわり(次回につづく)

・HD-PSG120U2 仮想CD/DVD機能つきの現行製品

EC-JOY楽天市場店

2008年12月17日 (水)

[PC自作]Siegfriedの光学ドライブの選定

Dvdr
新しく自作されるパソコン《命名Siegfried》の光学ドライブ(DVD±R/RW)を選定した。

パイオニア DVR-A15J-SV
 ⇒製品情報

型落ちのATAPI接続モデルだが、某ショップの在庫処分で比較的安かった。

バッファローの同等品がさらに500円ばかし安かったが、シャーシがハニカム構造で静音性が高いと謳われている純正品にした。
色はブラックがよかったけど特価ということでシルバーで妥協。ケースに入れてしまえば、どうせ普段は外からは見えない。(そういうデザインのケースを選択済み)
トレイのデザインが格好良いのはいいが、独特なので、ケースに入らなかったらどうしよう。

PIONEER DVR-A16J-BK(ATAPI/ブラック)
【EC-JOY楽天市場店】

PIONEER DVR-S16J-BK(SATA/ブラック)
【EC-JOY楽天市場店】

他社に比べると価格高めなパイオニアだが、モノはいいようだ。

光ピックアップの光学設計していた会社の同僚が、安心して使えるのはパイオニア製だけだと言っていた。
液晶チルトは逸品である、と。
詳細は分からないが、他社は、コストを抑えるため、かなり無茶な設計しているって言っていた。


将来計画
いずれ価格がこなれてきたらブルーレイ(BD)ドライブに換装する予定。

その他
ヤマハが開発した高品位CD書き込み技術「AudioMaster」を搭載したCD専用機のプレクスターPremium2にも興味はあるが、おいそれと手が出せる価格にない。

PLEXTOR PREMIUM2/JPK
【EC-JOY楽天市場店】

2008年12月16日 (火)

[PC自作]Siegfriedのマザーボード選定

新しく自作されるパソコン《命名Siegfried》のマザーボードを選定した。

Gigabyte GA-MA78GPM-DS2H

 ⇒GIGABYTE(メーカー)

Mb
以下に理由を記す。

流用CPUの都合から、必然的にソケットAM2対応製品。
なお、ソケットAM2+はまだ長く使えそう。換装するかは別として、ソケットAM3世代CPUのDeneb(45nmクアッドコア)もきっと使えるだろう。アップグレードパスがある安心感。

チップセットにグラフィック統合型AMD780G+SB700
動画再生支援機能を持ち、必要十分なグラフィック性能がオンボードで載る故。

メーカーはギガバイトを選ぶ。
品質安定しているブランドイメージ。これは、自作歴十年の自分の実感とも一致。まあ、それほど多くのメーカーの製品を触ってきたわけではないが、ギガバイト製品で苦労した経験はない。

ここまで検討で候補はほぼ下の三製品に絞られる。

・GA-MA78GP-DS3H (ATX)
・GA-MA78GPM-DS2H (microATX)
・GA-MA78GM-S2H (microATX)

フォームファクターはmicroATXにする。
メディアセンター/HTPC向けには、省スペースの方がいろいろな場面で有利と判断。
「78GP」ははずれる。残りの「GPM」と「GM」の違いは、サイドポートメモリの有無だが、無しの「GM-S2H」が二千円ほど安い。
結局、サイドポートありの「GPM-DS2H」とした。3D性能を求めない身としては、必ずしも必要なかったかもしれない。それでも、折角の自作、少しくらいは贅沢な仕様に、という非合理的な意識が働いてしまった結果である。

GA-MA78GPM-DS2H【EC-JOY楽天市場店】

[PC自作]SiegfriedのHDD選定

新しく自作されるパソコン《命名Siegfried》のHDDを選定する。

2hdd

今回システムドライブはRAID0とすることとした。
検討の末、メーカーはシーゲート。
320GBプラッタ一枚の320GBモデル「ST3320613AS」を2台新調した。

以下、理由を記す。

320GBプラッタとしたのは、375GBプラッタが登場したとはいえ現時点でまだ最高速の部類だから。

プラッタ一枚モデルとしたのは、可動部品の少なさからくる、低騒音、低発熱、高信頼性(壊れ難さ)を期待してのことである。

コストパフォーマンス(容量)に優れる500GBモデルにしなかったのは、500GBモデルは、250GBプラッタ二枚構成の製品が多く320GBプラッタ採用モデルにリード・ライト性能の面で劣ると思われるから。

3.5インチHDDのメーカーとしては、主に日立、シーゲート、ウェスタンデジタル、サムスンの選択肢があるが、シーゲートを選択したのは、

・先代Siegfrieでクラッシュしたのが、日立製だったので今回は、採用見送り。
・サムスン製は、信頼性において若干の不安を抱いているので、選択せず。

最後まで迷ったのがウェスタンデジタルか、シーゲートか、

ウェブを眺めた感じでは、なんとなくWDの方が人気のようだった。
それでもWDにしなかったのは、同社がエンタープライズ向けラインナップを持っていなかったから。

シーゲート社の高信頼性が求められるサーバ用HDD分野での実績と経験を買った(デスクトップ用にも活かされている期待して)ということである。

その他にもシーゲートは、以下の点でも有利。
・製品保証が5年と長期なこと
・形状が一般的な3.5インチHDDより薄く、エアフローを確保しやすいと思われる。

なおSSDも大変魅力的(動作音が無音)なアイテムであるが、まだまだ高価であり採用することはできなかった。

ST3320613AS 【EC-JOY楽天市場店】

2008年12月 4日 (木)

[PC自作]パーツを流用できるのが自作のよいところ

今回の「2代目Siegfried※」自作において新規購入は控えて流用するパーツのリスト。

※ちなみに我が家のPCのホスト名は、家族共用の事務系マシンを「Walkure」、筆者H専用の遊び系マシンを「Siegfried」と名づけている。昔々、遊び系マシン2台体制だったときは「Rheingold」というのもいたが引退した。

CPU: AMD AthlonX2 BE-2350
65nmSOIプロセスで製造された低消費電力(TDP45W)のデュアルコアCPU。2.1GHz。
旧命名法によるモデル名で、現在の命名法では《4050e》に相当。現時点でのデュアルコア最低位モデルにあたります。(現行製品なだけでもマシ?)

メモリ:  DDR2 PC2-6400 1GB 計4枚
恵安製2枚 ~ 中のチップは天下のエルピーダメモリ製だという話。
(メーカー名失念)2枚

Image019ATX電源
取り立てていうほどの特徴もないごくごく普通の電源ユニット。450W。

TVチューナ/キャプチャ: カノープスMTV1000
相当古いキャプチャカード。このジャンルの製品のはしり。高画質化機能の類いは内蔵しないが、S-VHSデッキ等のそもそもが高画質のソースを受ける分には素直な画質でよい。アナログ停波まで使い切れれば。
ただし、メーカーサポートもほぼ打ち切られた状態なので、最新グラフィックチップへの対応も期待できない。本環境で使えるかは、やってみなければ分からない状態。

DDSドライブ:SONY SDT-9000(オーディオ用ファームウェア改造済)
DDS3規格のテープドライブ。
ファームウェアを入れ替えることで、オーディオDATが読み書きできるようになるとの情報を得て、しばらく前にオークションで入手。本格的に使用した経験はまだない。
家に200本近く転がるDATのエアチェックテープのWAVデータ化のため導入。

SCSIインターフェイス: NEC 型番失念
アダプテックのOEM品と思われる。
これもオークションで入手。ほぼSDT-9000専用。
今となっては、個人レベルでSCSIデバイスを使うことなどまずありませんね。

USBオーディオ: クリエイティブ SBDMUSX

このメーカーの製品、確かに有名は有名だが、オーディオ的にはそれほど優れているとも思えないというのが正直な感想。だが、デジタル音声データを扱う際にサンプリングレートコンバーターを通さないという「ビットアキュレート対応」の文句に惹かれて購入。
ただし、まだ本格的に試していないので、実力は未知数。

2008年11月30日 (日)

パソコン自作再び

しばらく冷めていたパソコン自作熱がまた上がってきました。

先代の自作PC「Siegfried」は、本格運用に入ることなく、HDDクラッシュで逝ってしまいました。

今回の「2代目Siegfried」自作にあたってはコンセプトを次のように定めました。

一、エコ志向

地球に優しい(←本当はどうでもよい)
お財布に優しい(←先立つものがないことには)
家計に優しい(←電気代が高いとの苦言を家人に言われぬため)

 今回のプラットフォーム※は、今後五年間使いつづけることする。
 ※ここでは主にケースとマザーボードのことを指す。CPUやメモリ、光学ドライブを取っ替え引っ替えするのは可、としておこう。

 できるだけ低消費電力なパーツを採用する。
 ゲームはやらないので外部グラフィックカードは不要。

 可能な限り現有パーツを流用する。

 [新規購入パーツ]
  PCケース,  マザーボード(グラフィック内蔵), HDD, 光学ドライブ
 [流用予定パーツ]
  CPU, メモリ, ATX電源, TVキャプチャ, USBオーディオ, DDSドライブ, SCSI

一、オーディオ・HTPC志向

オーディオ・ビジュアル・メディアセンター的なマシンを目指す

とあれ、あまり枝葉末節にこだわっては、時間もお金もかかって大変なので、それほど手間をかけずに、そこそこ上質(せめて中の上くらい)のオーディオ再生環境が出来ればそれでよし。

より具体的な実現目標
 オーディオサーバ/ライブラリーの構築
 DATのオーディオデータ化(筆者独特の要求かと)
 ミュージックバード録音環境の構築

将来的なHDコンテンツ再生環境(地デジ/BD…)への拡張性を確保する

 当初は地アナSD対応のみでよしとする。HDディスプレイ環境が整わない故。わが家のナナオの17インチCRTもそろそろ寿命が近付いているようなので、壊れたら家計から高性能な液晶ディスプレイを買ってもらおう。

一、チャレンジ

RAIDや仮想化、Linuxなど未経験の技術にも挑戦。その他、色んな実験もしてみたい。
ただし、前項オーディオ志向もまた旨とするので、オーバークロックなど安定性を脅かす行為は控える。(遊びならよいが、常用すべきでない)

と、こんなところか。
少々の矛盾も孕んでますが、様々な制約の中で、工夫と妥協を繰り返しつつ、平衡点を見出だすのが、自作PCの醍醐味。

上記方針に基づき、具体的にパーツを選定していきます。

まだ、完成形は見えていません。おたのしみ。

2008年2月 5日 (火)

【周辺機器】TurboUSB搭載外付けHDDを導入

行きつけの某PCショップでBuffalo のUSB外付けHDD HD-CSU2 シリーズの一部モデルが,相当安くなっていた。
 
HD-CS500U2 (500GBモデル) 12200円(ポイント還元20%) [amazon]
HD-CS320U2 (320GBモデル)  8180円(同20%) 
[amazon]
 
このショップ、ポイント還元は通常1%なのだが、今回は破格の20%。
ポイント値引き分も考慮すれば実質 9760円(500GB) / 6544円(320GB) 也。
1GB当りにすると 19.5
円(500GB) / 20.5円(320GB) 也。

容量あたり単価で考えると,500GBモデルの方が若干お得なんだけど…
※まあほとんど気にならない差と言えばそうであろう...

さて、ここでHDDベアドライブの秋葉原実勢価格をみて、プロットしてみた。
※なんか元素みたい。タングステンとサマリウムが安く、水素とシーボーギウムが高め、というのが最近の傾向なのか。

Hddprice_0131v2

各社、製品によってレンジはありますが、傾向として現在の価格対容量比のお得ゾーンは500GB辺りだということが見えてきます。

ただ320GBに限ってみると、ベアドライブでAKIBA最安値 25円/GB のところ、外付けながら 20.5円/GB とは……
320GBモデルのほうが、“お安くなってますよ感
は格段に高いです。
(実際
ここまで安いと,何か悪いことでもあるんじゃないかと勘ぐってしまう。
噂ではサマリウムのはハズレ?っぽいですね。
 私のやつの中身はタングステンだったから大丈夫かな…)


でも、容量当りの値段はどっち選んでもほとんど同じ。
然らば、HDDは
どんなに大きいのを使っても足りなくなるのが世の常なのだから、
大きい方買っておけ”というのが正しいような気もします。

散々悩んだ挙句 結局 320GBモデル を購入しました。[08/02/01購入]

1万円を超える買い物は、心理的抵抗が強く、手が出しにくかった”というのが本当の理由であります。

◆ビックカメラ.com

 

2007年12月26日 (水)

【周辺機器】ポータブルHDD購入

間もなく正月休みである。例年、私Hと妻Rの実家(ともにH道S市)に1週間弱ほど帰省する。日頃からデジタル依存な生活を送っているものの、ノートPCなどという高価なものを持っていない私は、この間のパソコン環境をどうするか…が痛い問題。幸い両実家ともPC/インターネット環境を備えているので、そちらを使わせてもらうことになるのだが、そのとき何かと必要になるのが、パソコンデータの持ち運びである。とりわけ、電子メール関係が大きな問題。その次が、デジカメの写真データや動画データなど。

これまでは、USBメモリ(1GB) 、補助で DVD-RW を使っていたのだが、あまりにも速度が遅かったり、容量的に心許なかったり、面倒くさかったり、でした。

そこで今回はUSB2.0接続のポータブルHDDを使うことにした。買ったのはコレ

 

Buffalo HD-PHG40U2/UC-BK (40GBモデル) 

Joshin で旧製品の在庫処分的プライスをさらに誕生日割引クーポンやら何やら利用で6200円也。USBメモリやSDカードも猛烈に価格下落しているけど 6000円ちょっとで40GBは到底得られないのでお買い得感は高かった。

メールソフト「Thunderbird Portable」を試用したところ、旧製品の5400回転モデルだから(なのかどうか?本当のところは分からないが) ややもっさりした動作ではあるものの、USBメモリ(1GB)の激遅に比べれば、遥かに使えるレベル。

そのほか、耐衝撃構造は帰省旅行にもって来いだし、仮想CD/DVD機能も何かと遊べそう。

でも購入を決めた本当の理由は、件のUSBメモリが行方不明になってしまったからでした。(最近よく物をなくすんですよ…悲)

2007年11月 2日 (金)

【パソ】自作PC再始動(その3)

前回更新からかなり経ってしまった。
これは、ブログの更新をサボっていただけで、パソコンの方は順調に立ち上がりつつある。

採用内定したパーツは下の如し。

 M/B: Gigabyte GA-MA69GM-S2H (AMD690G MicroATX) (\9k)
 CPU: AMD AthlonX2 BE-2350 (\11k)
 ケース: 流用 (倒産した星野金属のWiNDyスチールケース)
 電源: 流用 (400W)
 DVDドライブ: 流用 (Pioneer DVR-A10J)
 CDドライブ: 流用 (Yamaha CRW-2200E)
 HDD: 流用 (Hitachi製 160GB SATA )
 FDD: 流用 (Mitsumi製)

流用パーツが多い。お陰で出費を抑えられる。

ただメモリは今回より規格が変わり 『DDR2』 になったので流用できず。
これは新規購入した。選んだのはこれ。

Keian_memory 謎の“ELPIDA”シールが貼られた恵安の 1GB 2枚組  (\8k ) 

箱裏の説明には「KEIANブランドのメモリーは信頼性にすぐれた有名海外メーカーのチップを採用し……」云々

誰から見た何処を指しての海外なのか微妙です。

OSは Vista発売寸前に購入済の『WindowsXP MediaCenterEdition 2005 (DSP版)』を使う。
これのアップグレードプログラムで一応Vistaも入手済みだが、諸々の事情により『XP』を採用する。

3万円未満で新PCを組立てるパーツが揃った。めでたしめでたし。

2007年10月16日 (火)

【パソ】自作PC再始動(その2)

先日届いたマザーボード「GA-MA69GM-S2H」ですが、ざっと眺めたところ、ジャンパピンで設定する項目が皆無であることに気が付きました。今まで触ってきたM/Bは、動作をジャンパで設定することが少なからずありましたので、全く無いというのはちょっと驚きでした。(ジャンパ栓が必要になるのはCMOSクリアのときくらい)その分、BIOSに設定項目がいっぱいあるのでしょうか。

さて、CPUは何を選択するべきか。

 私は半導体関係の仕事をしている関係上、自分自身は定格動作重視派であります。システムをオーバークロックして定格外動作させることが「趣味」と断言できるのであればその行為を否定はしませんが、某PC雑誌で見られるように安易にオーバークロックを勧めるような風潮には疑問を感じざるを得ません。(メーカが定格を定めているのにはきちんと意味があるのです。)ほんの数時間ベンチ系のアプリが走ったというだけで常用可能と判断などとは、よく言えたものです。 まあ、趣味の世界ならいいんです。PC自作は趣味の世界ですからね。(閑話休題)

そもそも安くあげたいので、予算は上限10,000円程度。

でも折角自作するのだから、現時点で先端のテクノロジーを使ったものにある程度はこだわりたい。やはりここは デュアルコアで 65nmSOIプロセス てことになるのかな。
(ちなみに今私が仕事で扱っているのは かなりオンボロの 0.6umCMOSプロセス。アナログICだから一概に比べられないにしても最小線幅約10倍、面積比で約100倍の開きが。隔世の感がありますなあ)

って、今となってはバリュー価格帯までほとんどデュアルコアなんですね!
いやはやすごい時代になったものだ。

候補に上がったのは、

  • Athlon 64 X2 4400+ (2.3GHz  65W) 10000円(中古)
  • Athlon 64 X2 3600+ (1.9GHz 65W) 7000円(中古)
  • Athlon 64 X2 4000+ (2.1GHz  65W)   8500円(新品)
  • Athlon X2 BE-2350 (2.1GHz 45W) 11000円(新品)

CPU、メモリ等の半導体部品は基本的に中古品でも構わないと思っているが、前回は中古品で組んで失敗しているので今回は念には念を入れて新品で調達することにした。(逆に絶対に中古で購入したくないのは、HDD、光学ドライブなどのメカ部分を持ったパーツです。可動部分には必ずガタがくる)

よって、選ぶべきは、4000+ か BE-2350 のどちらかになるのだが、この2つのモデル、同じコアで同じ周波数なので消費電力の性能以外はほぼ全く同等。
TDP値20W低減に 2500円の価値を見出せるか…になるのだが、

  • アイドル時の消費電力は両者でほとんど変わらない(PC雑誌情報)
  • 私の使い方では、ピークに近い負荷でCPUを走らせることはあまりない

ということは価格以外の両者の差はますます極微なはず…

う~ん。

それでも“省電力でありながら同じパフォーマンスを出す優秀な石”、“電気代が少しでも安くなるエコ性” を鑑みて、ちょっと予算オーバーであるものの Athlon X2 BE-2350 を選択しました。

Athlonx2

なお購入直後に、価格表が更新され、AthlonX2には、上位のBE-2400が追加されました。価格改定の場合、大抵値下げになってがっかりするところですが、BE-2350は珍しく値上げになったようで、ちょっと安心した。(店頭価格はほとんど変化なかったようですが)

2007年10月 1日 (月)

【パソ】自作PC再始動(その1)

H専用趣味用パソコンが壊れて2ヶ月。
(実際は中古パーツを使い自作で組んで、いろいろと実験している途中。本格運用すら開始していなかった段階での故障だった…)

もう自分用パソ無しでもいいや、と思いかけていたが…

共用パソにテレビチューナーボードやらマルチメディア系拡張はしてくれるな、との妻Rのお達しがあり、

タイマー録画でスタンバイに入ったり切れたりするのが嫌…動作が不安定になりそう…等が理由であるが、無用なトラブルを避けるためにもなるべくクリーンな環境で運用するPCが1台なければ、というのも至極もっともな主張だと同意。

いろいろやりたいことをやるには、やはり趣味用のマシンを用意しないことにはどうにもならない、との結論に至る。

もう若くないからそろそろ自作はやめて、今度はちゃんと“パソコンとして”買おうと誓ったものだったが。

検討の末、結局今回も自作することにした。
理由はお金の問題。

どんなに安いパソコン探しても4~5万円はしますわな。
で、いまあるパーツを流用して使いまわす方が安いんだもの。
こっちは最低限マザーボード、CPU、メモリの3点で2.5円以内に抑えることも十分可能。

所詮「トータルでいくらかかるか」よりも、「今いくら出せるか」のほうが重要なのである。(おこづかい制の既婚者には)

(前の自作での失敗経験もあり、本当はショップブランドでいいから、パソコン全体としての動作保証が得られる安心感が欲しいんですけどね)

Intelは昔から好きじゃないのでAMDプラットフォームで。ゲームはやらないのでグラフィックはオンボードで十分。でもAV拡張には多少興味がある。

ということで今回はAMD690Gで行く。

マザーボードは GIGABYTE  GA-MA69GM-S2H を選んだ。

(つづく)

2007年7月31日 (火)

【パソ】パソ壊れる

「Synergy」のおかげでキーボード、マウスが共有できるようになって素敵なPCライフが送れると、喜んでいたのも束の間、、、

よりにもよってMy趣味用PCが起動しなくなってしまった。

BIOS画面すら表示されず。
CPU、メモリ、HDDの最小構成にしてもダメ。

マザーボード(中古購入品)が逝ってしまったのか?
電源(安物買い)がヘタってしまったのか?

あれこれ原因調べる時間も無いし、
もう一揃いパーツ購入するお金もない。

PCの自作はトラブったとき、無保証ですから。
(ちょっと前までは、そういったトラブルもある意味楽しんでいられたんですけどねぇ)

もう、面倒な自作はよそうか、と思う今日この頃。

TV録画も音楽サーバーも出来なくなっちゃいましたが、もうどうでもいいって感じです。
壊れてから、かれこれ一月近くになるけど、無ければ無いで、結構平気なものですね。

2007年7月30日 (月)

【パソ】キーボード・マウス共有 - Synergy

我が家には2台のデスクトップPCがある。

1台は、メールやデジカメ写真整理、Web作成なんかを行う私Hと妻R共用PC。
もう1台はオーディオ・ビデオ編集などを中心に行うほぼ私H専用の趣味特化PCである。

以前はKVMスイッチを使っていたのだが、半年程前に壊れてしまい、その後は、それぞれのPCにマウスとキーボードが1組ずつあるという状態で使っていた。
(ディスプレイは2入力対応なので、前面ボタンで切り替えられた。)

でも、そんな風に使っていると、やっぱり人間だから間違える。
画面とは違う方のマウス、キーボードを操作してしまい、「何で動かないんだっ!……(しばし思案)……あっ」となるのは良いほう。

[Delete]キーで何か知らないうちに他方のファイルを消してた、とか、2層DVD-R(一枚700円もする!!)を焼いてる最中にうっかり[キャンセル]してしまった……等々の事故が続発するようになっていた。

何とかならないものかと探していたら、「Synergy」というフリーソフトが見つかったので早速試してみた。(こちらの日本語化バイナリをインストール)

よく使う共用PCをサーバーに、趣味PCをクライアントにする。
設定方法は、ちょっと変わっている。

パソコンA の右側は パソコンB
パソコンB の左側は パソコンA

といった感じで、画面のつながる端っこを決めていく。

動作は、マウスカーソルを画面の端っこにやると、突き抜けて、他方のPCの画面にフォーカスが移る。これでもうこっちの画面は操作できないから、ディスプレイの入力切替ボタンをポチっとな、とやればよい。

使い始めてから知ったことだが、このソフト、キーボードとマウスの共有だけでなく、クリップボードの内容まで共有できてしまうのだ。
この機能は本当に重宝します。

これまで、2台PC同時づかい でも KM持ち換えはイヤなので、RealVNCを使おうかと考えていたが、この「Synergy」を使うほうがよりスマートに思える。

登場人物

  • a
    HとRの娘。現在4歳。
  • R
    Hの妻
  • H
    このブログのオーナー

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