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カテゴリー「オーディオ×パソコン」の記事

2010年12月19日 (日)

[Ubuntu10.10]Linuxでも「交響戦艦ショスタコーヴィチ」〜Amazon MP3 ダウンロード

いま、巷で話題の「交響戦艦ショスタコーヴィチ ~ ヒーロー風クラシック名曲集」(NAXOS) をダウンロード購入しました。
音楽配信でアルバムをダウンロード購入したのは、私H、人生初めての経験です。

 ◆ ◆ ◆

「NAXOS」というクラシック音楽ファンにとってはお馴染みの廉価盤レーベルがあります。ただの値段が安いCDとは一味違い、フツウの人なら絶対こんなの知らんぞ!というようなすご〜くマイナーな作曲家などを超々網羅的に、しかも1000円前後のお手頃価格でコンスタントに出し続けている、クラシック音楽のエンサイクロペディアたらんとする遠大な理想をもったレーベルなのです。

NAXOSは、ここ──ナクソス・ミュージック・ライブラリー (NML)──をご覧になればわかるようにネット時代の音楽配信にも力を入れています。

そのNAXOSが これまた何ともすごいタイトルの音楽ダウンロードを用意してきました。

「交響戦艦ショスタコーヴィチ ~ ヒーロー風クラシック名曲集」

いま流行りの映画を大いに意識していると思われます。
こいつの存在をTwitterで知ってから気になって気になって仕方がなかったのですが、当初 iTunes Music Store (iTMS) での配信だったため、iTMSが対応していない Ubuntu(Linux)パソコン を使っている私Hには、手が出せないでおりました。

※私Hは、アップルにガチガチに囲い込まれるなんて面白くないので...かつてはMacに憧れたこともありましたけど...iPhoneもiPodもiPadも持たないつもりです。iPad(Wi-Fiモデル)をタダでくれるってなら貰いますけど、ソフトバンクはもういりません。

その「交響戦艦ショスタコーヴィチ」が Amazon.co.jp「MP3 ダウンロード」ストアでも購入できるようになっていました。
しかもアマゾンのMP3ダウンロードがスバラシイのは、Linuxにもしっかり対応している点です。アマゾン偉すぎです。

早速買ってしまいました。

◆ ◆ ◆

Ubuntu10.10で「交響戦艦ショスタコーヴィチ」をダウンロード購入するまでの道のりを書き記しておきます。

【アマゾンMP3ダウンローダーの導入】

アルバム単位で楽曲をダウンロード購入するには、Amazon MP3ダウンローダーをインストールする必要があります。
まずウェブブラウザでAmazon.co.jpにアクセスし、「MP3ダウンロード」で希望の商品を検索します。
[ショッピングカートに入れる]ボタンの下にある「Amazon MP3ダウンローダー」「無料でインストール」をクリックします。

Amazon_mp3_1

[今すぐインストール Ubuntu8.10]ボタンをクリックすることで、インストールファイル(amazonmp3.deb)のダウンロードがはじまります。(バージョンが違うが気にしない)
ちなみに対応しているLinuxディストリビューションは Ubuntu、Debian、Fedora、OpenSUSE です。

Amazon_mp3_3

ダウンロードが完了したら、規定のプログラム(Ubuntuソフトウェアセンター)で開きます。

Amazon_mp3_4

amazon.co.jpを信頼しているなら[インストール]ボタンを押します。
しばらく待てばインストールは完了です。(MP3ダウンローダーが起動します)

Amazon_mp3_5

【MP3楽曲の購入〜ダウンロード】

つぎに、購入したいMP3のアルバムを、普通に本を買うのと同じように購入手続きをします。(ダウンロード購入には(たとえ0円商品でも)amazon.co.jpのアカウントが必要です)

Amazon_mp3_shostako

購入手続きを済ませると、自動的にダウンロードが開始されます。(ダウンロードされるのはamz形式のファイル)
ダウンロードが完了したファイルを「開く」と「Amazon MP3 ダウンローダー」が自動的にMP3ファイルがパソコンのHDDに作成されます。

Ubuntuの場合:
 /home/<username>/音楽/Amazon MP3/<artist>/<album>/01-<track>.mp3

のような、保存場所とファイル名になるようです。

【購入したMP3の試聴】

ダウンロード購入したMP3をUbuntuで聴いてみました。

Amazon_mp3_shostako1

カッコいい・・・

以上のような感じで、Ubuntu(Linux)でもちゃんとMP3ダウンロードで購入することができました。
amazon.co.jpには 無料のダウンロード楽曲も多数あるので、はじめに動作確認の意味でそれらの0円のMP3楽曲を購入(?)してみるとよいかもしれません。

◆ ◆ ◆

さて、MP3のダウンロード購入を初めて体験した訳ですが・・・

音質劣化した圧縮音源(といっても普通に聴く分にはほとんど気にならないレベルだけど…)、ブックレットもないので、NAXOSのCD価格よりちょっと安いくらいの 900円という価格設定は、心情的にはちとおもしろくないです……

でも、アマゾンのMP3ダウンロードは完全にDRMフリーなので、複数の所有デバイスにコピーを保存しておくなんてことも簡単にできるのは大変良いですね…
(なお、iTMSで購入できる「交響戦艦」もDRMフリーのはずです。形式はAACかな?)

101218231616

◆ ◆ ◆

しかし、パソコンの前にいながら、その場で音楽が購入でき、ほんの数分のダウンロード時間だけで購入した音楽をすぐ聴けるようになるというのは、確かにスゴいことだなあ、と感じました。

店舗に足を運ぶこともなく… 宅配便の配達を待つこともなく…

これは、街のCD屋さんがどんどん消えていき、音楽CD自体も売れなくなるワケだわな。

肝心の「交響戦艦ショスタコーヴィチ」のアルバム自体の感想がまだでしたね・・・
これは、また日をあらためて書くこととします。

2010年7月19日 (月)

PCオーディオ環境のLinux対応に苦戦(2)~「Sound Blaster Digital Music SX」

メイン使いのデスクトップパソコンSiegfried(自作)のOSを Ubuntu 10.04 化したのではありますが、USBオーディオ Creative 「Sound Blaster Digital Music SX(SBDMUSX)」では、マトモな音が鳴らず難渋しております。
Google先生とネット上に残された情報(の断片)のお世話になりながら、よくわからないながらも設定をして、バリバリ音が、ちゃんと普通の音で鳴るようになりました。
ただし、左右のバランスがおかしく右チャンネルの音量が非常に小さいという問題が未だにあります。これでも結構な前進です。

【やったこと1】Ubuntu Studio化

Ubuntu Studioというのはマルチメディア編集に特化したUbuntuの派生ディストリビューション。SBDMUSXの音のバリバリを直すために必要かどうかは不明(おそらく不要)ですが、Linux上でオーディオ再生・編集に定評あるアプリケーションが多数インストールされるので、入れておこうか…くらいの気持ちでアップグレードしました。

アップグレード方法は、下のページの手順で、フルアップグレードを行いました。

UbuntuStudioTips/Install/Ubuntu Studio ノーマルUbuntuからアップグレードするには

※"ubuntustudio-desktop"はインストールしなくてもよかったかもしれません。ノーマルの外観の方が好みでした。
ウインドウの「終了」「最小化」「最大化」のボタンが全部同じデザイン[◎◎◎]になってしまったので分かりにくい。(まあ、外観だけの問題なのでいくらでも変更はききそうだ…)
※Ubuntu Studio にアップグレード後、USBメモリやUSB-HDDを接続したとき、デスクトップにアイコンが表示されなくなってしまった。原因調査中。
いちおう「/media/」の下にはマウントされて、「場所」→「コンピューター」からはアクセスできるのですが、ちょっと不便。

Screenshot

【やったこと2】PulseAudioの設定

実を言うとまだ「PulseAudio」が何たるかも分かっていないのですが、下のページを参考に設定ファイルを一ヶ所だけ書き換えて、PCを再起動すると…バリバリではないちゃんとした音で鳴るようになりました。

$ sudo vi /etc/pulse/daemon.conf

(変更箇所)
; default-sample-rate = 44100
default-sample-rate = 48000

(参考ページ)
Ubuntu8.10のPulseAudioの設定
PulseAudioの設定(主にデーモン)に関する覚え書き

────────────

いちおうこれでバリバリは治ったのですが、まだ、左右の音量バランスがおかしく、(サウンドの設定でバランスを中央に設定していても)右チャンネルの音量が非常に小さいという問題が残っています。

[2010/09/08追記]

その後、とくに何かをした訳でもないのに、左右のバランスはいつの間にか治ってしまいました。しかし、よくよく注意して聴くとときどきプチプチノイズがのっている様です。

そもそもLinuxでPCオーディオするのが難しいのか…
Linuxで Sound Blaster Digital Music SXを動かすのが難しいのか…

まだ分からないです。

2010年7月10日 (土)

PCオーディオ環境のLinux対応に苦戦~USBオーディオ「Sound Blaster Digital Music SX」

メインで使っている自作パソコン「Siegfried」のOSを「WindowsXP MCE2005」 から「Ubuntu 10.04 LTS」(Debian系のLinuxディストリビューションのひとつ) に切り替えつつあるのですが、

メールやウェブはもちろん、OpenOfficeによるオフィス文書の作成、編集、ブログのためのデジカメ写真編集などなど、ほとんど大抵のことがUbuntu/Linuxでも出来るようになっています。

ただ、どうしても完全移行できないでいる壁があります。

それは、PCオーディオ環境の構築です。

いま Siegfried で使っているサウンドカード(カードっていうのも変だが…)は、USBオーディオタイプの 

Creative Sound Blaster Digital Music SX (以下、SBDMUSX)

 

100710010636

  この製品を使っている人自体がそれほど多くはないようで、ネットで検索してもSBDMUSXの情報は乏しく、ましてや、Linuxでの情報となるともっともっと乏しい。   

Linuxで使えるのかどうかさえよく分からなかった。

でも、Ubuntuの「設定>サウンド」で確認すると 

Screenshot2

このように、しっかりと認識されている。
(ただし本体電源の青LEDがずっと点滅しっぱなしなのが気にかかる) 

これで一見使えそうなのですが、実際音を鳴らしてみると…

何が鳴っているのかわかる程度には鳴るのですが、歪?雑音?がバリバリとひどく、全く使い物になりません。 

「サウンドの設定」からいじれる項目をいろいろ試してみましたがまったく改善しません。…項目といっても入出力をそれぞれDigitalにするAnalogにするかくらいしかないのですが… いろいろいじっているうちに出力先にAnalog Headphoneを選ぶことができなくなり, 全く音が出せなくなるという事象にも遭遇しました。(そう、PCの音はヘッドホンで聴いているのです)

Screenshot1

Screenshot

 

Linuxで動作実績のある「USBオーディオ」に買い換えたほうがよいのか?(しかし出費は痛い…)   
でも、“うんともすんとも言わない”のなら諦めようもあるのですが、雑音まみれとはいえ一応は音は鳴っているので、もうちょっとなんとかすれば使えるようになるという気がしないでもありません。

もう少しグーグル先生のお世話になりますと、ここ
(→Ubuntu Studio + Sound Blaster SX / .asoundrc[anobota])
におそらく某巨大掲示板の抜粋と思われますが、「はじめはマトモに鳴らなかったけど、なにやら設定すると、ちゃんと鳴るようになった…」的なことが書かれていました。

期待を込めて、同じように 

$ mplayer –af resample=48000 filename

とやってみましたが、うちの環境では、バリバリの出方の感じこそ変わりはしましたが、バリバリな音であることには変わりませんでした。残念無念! 

まあ、でも、Linuxのサウンドデバイスの扱い方を多少は理解して、ALSAの設定やらを詰めていけば、ちゃんと鳴らせるようになる可能性があることが分かっただけでも今回はヨシとします。 

──────────

ちょっと最近めちゃくちゃ仕事が忙しいので、あまり追求できないでいるのだが、なんとかフツウに使えるところまで持って行きたいと思う。 

【目標】   

  1. オーディオファイルが再生できる環境づくり
  2.    
  3. 音楽CDのリッピング(非圧縮or可逆圧縮)
  4.    
  5. MP3化、ポーダブルプレーヤー(Alneo)との連携
  6.    
  7. CS-PCM(MusicBird)のSPDIF入力からのタイマー録音
  8.    
  9. DDSドライブによる音楽DATのイメージファイル化

どれも、WindowsXPでは実現可能なのだけれどLinuxでは・・・?

まだ 1. も実現できず。前途多難です。

2010年3月22日 (月)

ネットブックをラジオにする

AM/FMラジオ放送をパソコン向けにインターネットでサイマル(同時)送信するradiko.jpというサイト(現状、首都圏、近畿圏限定)を紹介しました。

関連記事
■西川和久の不定期コラム■ ラジオ再来!? 「radiko.jp」
■山田祥平のRe:config.sys■民放ラジオが手にした新たな伝送路

さて、えっちらおっちらウェブブラウザを立ち上げなくても、簡単にradiko.jpが聴けるプレーヤーソフトがいくつも公開されています。私Hは、シンプルなradikoプレイヤーが気に入っています。

デスクトップの「r」アイコンをダブルクリックするだけで ラジオが聴けるようになります。[X]ボタンを押すとタスクトレイに常駐し全く邪魔になりません。

先日、お散歩した公園でラジオを聴きました。

Mime(工人舎SC3)に USB-WSIMを装着して AIR-EDGEに接続。radiko.jpに接続。写真ではお伝えできませんが、ステレオスピーカー内蔵のMimeで、い~い感じに聴けました。

2010年3月17日 (水)

AIR-EDGEで【radiko.jp】聴ける?

radiko.jpというインターネット経由でAM/FMラジオをリアルタイム送信する試験サービス(サイマル放送)が始まりました。いまのところ首都圏、近畿圏のみのサービスで、詰まらない地域制限がかけられたりしていますが、ラジオ機器を持っていなくてもインターネットに接続されたパソコンがあれば、ラジオ放送が聴取できるというのは、興味深いです。

東京・大阪のラジオをネット同時配信、「radiko」実証実験開始[Internet Watch]

早速、AIR-EDGE(WILLCOMのPHSデータ通信サービス)での接続を試みました。

ところが……

あれ、AIR-EDGEって全国どこからでもアクセスできるから(地域制限かけられないから)はじかれちゃうの?
(でもエリアTOKYO, JAPANになってるじゃん!)

不思議に思ってGoogle先生にお伺いを立ててみると、逆に、地方からAIR-EDGE経由でradiko聴けちゃった的な書き込みが多数見受けられ……

もう一回、チャレンジしたら、今度はすんなり繋がりました。

低速なAIR-EDGEの回線でも、歩行中や電車停車中はしっかり聴けました。電車が動き出すと、残念ながら途切れ途切れに。

音質はAMラジオとしては大変クリアな感じ。FMラジオはオーディオ的には高音質とは言いがたい面もありますが、パソコンで聴くことを考えれば問題ないでしょう。

それにしてもさっきのはなんだったんでしょう?初日は混雑で混乱したみたいですが…サーバーの調子が悪かったのでしょうか…?

素人考えでは、詰まらない地域制限なんて取っ払って、全国どこからでも聴けるようにすればいいのに…

実は私H、恥ずかしながら告白しますと、若かりし頃はアニラジ系の番組を聴くためにAMの遠距離受信をしていた口です。(北海道から東京や大阪のラジオ局を聴く、夜間は電離層D層の働きが弱まり、E層に反射されるため遠くまで電波が届くそうです。なるほど。)

インターネット経由で距離に関係なくクリアな音質で番組聴けるようになれば、リスナーはうれしいですよね。(現状では法律やら契約やら権利関係やらの絡みで難しいらしいです)

しかし、AIR-EDGEの場合、プロバイダとかアクセスポイントにもよるでしょうが、東京扱いになる場合もあるようで、ということは、地方からでも関東のラジオ局を……ごにょごにょ……そういう可能性もあるということですね。

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